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資料4-6 企業から提出された開発工程表の概要等(第IV回要望) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00034.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第60回 9/27)《厚生労働省》 |
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<第10回開発要請分(5件)>
要望番号
企業名
成分名
販売名
セルセプトカプセル250
セルセプト懸濁用散31.8%
開発内容
承認年月
公知
申請
2021年6月
○
Ⅳ-51
Ⅳ-52
中外製薬
ミコフェノール酸 モフェチル
Ⅳ-44
ファイザー
ジェノトロピンゴークイック注
ソマトロピン(遺伝子組換え) 用12mg,同5.3mg,ジェノトロ プラダーウィリー症候群における体組成改善(成人)
ピンTC注用12mg,同5.3mg
2023年12月
Ⅳ-45
ファイザー
ジェノトロピンゴークイック注
ソマトロピン(遺伝子組換え) 用12mg,同5.3mg,ジェノトロ プラダーウィリー症候群における体組成改善(小児)
ピンTC注用12mg,同5.3mg
2023年12月
Ⅳ-60
ファイザー
組織培養不活化ダニ媒介性 タイコバック水性懸濁筋注
脳炎ワクチン
0.5mL
ダニ媒介脳炎の予防
2024年3月
Ⅳ-61
ファイザー
組織培養不活化ダニ媒介性 タイコバック小児用水性懸濁
ダニ媒介脳炎の予防
脳炎ワクチン
筋注0.25mL
2024年3月
造血幹細胞移植における移植片対宿主病の抑制
<第11回開発要請分(1件)>
要望番号
企業名
Ⅳ-59a
日本血液製剤機構
成分名
乾燥人フィブリノゲン
販売名
開発内容
承認年月
公知
申請
フィブリノゲンHT静注用1g
「JB」
産科危機的出血に伴う後天性低フィブリノゲン血症に対す
るフィブリノゲンの補充
2022年3月
○
販売名
開発内容
承認年月
公知
申請
術後の消化器症状(悪心、嘔吐)
2022年2月
○
<第12回開発要請分(1件)>
要望番号
Ⅳ-57
企業名
太陽ファルマ
成分名
グラニセトロン塩酸塩
カイトリル注1mg
カイトリル注3mg
カイトリル点滴静注バッグ
3mg/50mL
カイトリル点滴静注バッグ
3mg/100mL
要望番号
企業名
成分名
販売名
セルセプトカプセル250
セルセプト懸濁用散31.8%
開発内容
承認年月
公知
申請
2021年6月
○
Ⅳ-51
Ⅳ-52
中外製薬
ミコフェノール酸 モフェチル
Ⅳ-44
ファイザー
ジェノトロピンゴークイック注
ソマトロピン(遺伝子組換え) 用12mg,同5.3mg,ジェノトロ プラダーウィリー症候群における体組成改善(成人)
ピンTC注用12mg,同5.3mg
2023年12月
Ⅳ-45
ファイザー
ジェノトロピンゴークイック注
ソマトロピン(遺伝子組換え) 用12mg,同5.3mg,ジェノトロ プラダーウィリー症候群における体組成改善(小児)
ピンTC注用12mg,同5.3mg
2023年12月
Ⅳ-60
ファイザー
組織培養不活化ダニ媒介性 タイコバック水性懸濁筋注
脳炎ワクチン
0.5mL
ダニ媒介脳炎の予防
2024年3月
Ⅳ-61
ファイザー
組織培養不活化ダニ媒介性 タイコバック小児用水性懸濁
ダニ媒介脳炎の予防
脳炎ワクチン
筋注0.25mL
2024年3月
造血幹細胞移植における移植片対宿主病の抑制
<第11回開発要請分(1件)>
要望番号
企業名
Ⅳ-59a
日本血液製剤機構
成分名
乾燥人フィブリノゲン
販売名
開発内容
承認年月
公知
申請
フィブリノゲンHT静注用1g
「JB」
産科危機的出血に伴う後天性低フィブリノゲン血症に対す
るフィブリノゲンの補充
2022年3月
○
販売名
開発内容
承認年月
公知
申請
術後の消化器症状(悪心、嘔吐)
2022年2月
○
<第12回開発要請分(1件)>
要望番号
Ⅳ-57
企業名
太陽ファルマ
成分名
グラニセトロン塩酸塩
カイトリル注1mg
カイトリル注3mg
カイトリル点滴静注バッグ
3mg/50mL
カイトリル点滴静注バッグ
3mg/100mL