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資料1-1 相良構成員提出資料(大学病院の現状と課題について) (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43385.html |
出典情報 | 特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第22回 11/27)《厚生労働省》 |
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3.E難度およびD、E難度の手術件数
〇 大学病院本院は、DPC標準病院と比較して、非常に多くの難病患者の診療や高難易度な手
術を実施している。
2022年度 E難度手術件数(1病院当り平均)
件
400.0
350.0
337.4
300.0
250.0
200.0
150.0
100.0
100.0
50.0
0.0
大学病院本院
大学病院以外
※1 厚生労働科学研究 「入院医療の評価のためのDPCデータの活用及びデータベースの活用に関する研究」研究班よりデータの提供を受け、文部科学省医学教育課において作成
※2 日本外科学会において、12年以上修練を積んだ特殊技術を積んだ専門医が行うとされる最高難易度の手術を難易度Eとしている。
〇 大学病院本院は、DPC標準病院と比較して、非常に多くの難病患者の診療や高難易度な手
術を実施している。
2022年度 E難度手術件数(1病院当り平均)
件
400.0
350.0
337.4
300.0
250.0
200.0
150.0
100.0
100.0
50.0
0.0
大学病院本院
大学病院以外
※1 厚生労働科学研究 「入院医療の評価のためのDPCデータの活用及びデータベースの活用に関する研究」研究班よりデータの提供を受け、文部科学省医学教育課において作成
※2 日本外科学会において、12年以上修練を積んだ特殊技術を積んだ専門医が行うとされる最高難易度の手術を難易度Eとしている。