よむ、つかう、まなぶ。
資料1-1 相良構成員提出資料(大学病院の現状と課題について) (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43385.html |
出典情報 | 特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第22回 11/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
2.研究時間の現状
〇 労働時間のうちの研究時間はどの職位も減少している。研究力を向上させるためには、人員および
設備等への財政支援が必要、助教の週当たりの研究時間 5時間以内が55.2% (前回調査 64.7%)
回答数:1,623人
22
※全国医学部長病院長会議「医師の働き方改革に関するアンケート調査(2024年5月)」
一般社団法人 全国医学部長病院長会議
〇 労働時間のうちの研究時間はどの職位も減少している。研究力を向上させるためには、人員および
設備等への財政支援が必要、助教の週当たりの研究時間 5時間以内が55.2% (前回調査 64.7%)
回答数:1,623人
22
※全国医学部長病院長会議「医師の働き方改革に関するアンケート調査(2024年5月)」
一般社団法人 全国医学部長病院長会議