よむ、つかう、まなぶ。
資料1-1 相良構成員提出資料(大学病院の現状と課題について) (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43385.html |
出典情報 | 特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第22回 11/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
4.難病患者数および10万点以上の手術件数
〇 大学病院本院は、他の病院に比べて難病患者を多数受入れ、10万点以上の手術も多数実施
している。
人
2022年度 難病患者数(1病院当り平均)
800.0
700.0
682.1
600.0
500.0
400.0
300.0
174.1
200.0
100.0
0.0
大学病院本院
※
大学病院本院以外
厚生労働科学研究 「入院医療の評価のためのDPCデータの活用及びデータベースの活用に関する研究」研究班よりデータの提供を受け、文部科学省医学教育課において作成
11
一般社団法人 全国医学部長病院長会議
〇 大学病院本院は、他の病院に比べて難病患者を多数受入れ、10万点以上の手術も多数実施
している。
人
2022年度 難病患者数(1病院当り平均)
800.0
700.0
682.1
600.0
500.0
400.0
300.0
174.1
200.0
100.0
0.0
大学病院本院
※
大学病院本院以外
厚生労働科学研究 「入院医療の評価のためのDPCデータの活用及びデータベースの活用に関する研究」研究班よりデータの提供を受け、文部科学省医学教育課において作成
11
一般社団法人 全国医学部長病院長会議