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資料1-1 相良構成員提出資料(大学病院の現状と課題について) (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43385.html |
出典情報 | 特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第22回 11/27)《厚生労働省》 |
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2.2023年度、2024年度経営実績 ①
○ 2023年度実績および診療報酬改定後の2024年6~8月実績を1大学平均・月額換算で比較したとこ
ろ、医業収入に比べて医業費用の増加が大きく、医業利益が1大学平均・月額換算で▲48百万円とさらに
悪化している。
百万円
百万円
対前年度
医業費用
62百万円増
対前年度
医業収入
59百万円増
対前年度
医業利益
▲3百万円
医業利益
年間▲576百万円
※国公私立大学18病院のデータを1大学平均・月額換算(R5年度12ヶ月、R6年度6,7,8月)したデータ
※全国医学部長病院長会議「大学病院の医療に関する委員会」データより
18
一般社団法人 全国医学部長病院長会議
○ 2023年度実績および診療報酬改定後の2024年6~8月実績を1大学平均・月額換算で比較したとこ
ろ、医業収入に比べて医業費用の増加が大きく、医業利益が1大学平均・月額換算で▲48百万円とさらに
悪化している。
百万円
百万円
対前年度
医業費用
62百万円増
対前年度
医業収入
59百万円増
対前年度
医業利益
▲3百万円
医業利益
年間▲576百万円
※国公私立大学18病院のデータを1大学平均・月額換算(R5年度12ヶ月、R6年度6,7,8月)したデータ
※全国医学部長病院長会議「大学病院の医療に関する委員会」データより
18
一般社団法人 全国医学部長病院長会議