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資料1-1:EFPIA/PhRMA/日本製薬工業協会 提出資料 (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46147.html
出典情報 厚生科学審議会 臨床研究部会(第38回 11/28)《厚生労働省》
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グローバル視点で日本/日本法人が評価されているCapability & Performance KPI 例

参考

 Capability (臨床研究中核病院単体ではなく、ファシリテート機能も踏まえた視点)


様々な疾患領域における高い専門性(がん領域、希少疾患、小児疾患、等を含む)




多様化する新しいモダリティへの対応、高度な先進・先端医療が可能








(KPI)臨床試験及び臨床研究実施実績、臨床試験及び臨床研究従事Staff数



(KPI)国際共同医師主導/アカデミアスポンサー試験への参加実績(参加国として、主導国として)

Robustなデータベース基盤(臨中ネット)

(KPI) Fair Market Valueに基づくタスクベース・ベンチマーク型費用算定の体制の有無。加えて、その適用実績(試験数)

事業開発能力を持つ人材の配置




(KPI)Feasibility assessmentやSite Selectionでの活用事例及び実績

透明性が高い国際的な費用算定体制を構築




(KPI)新しいモダリティ(CGT)の臨床試験実績(Phase毎)

臨床試験、臨床研究を遂行する高度なSkill及びCapabilityを有するStaff





(KPI)疾患領域、疾患毎の臨床試験実績(Phase毎)

(KPI)開発候補のビジネスディベロップメント(医薬品シーズや開発品の相移行・承認申請の企画を行い、医師主導治験等の資金調達)を行えるStaffの存在

DCT実装の実績:(KPI)治験及び臨床研究におけるDCT実装の実績(各DCTコンポーネント)

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