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資料1-1:EFPIA/PhRMA/日本製薬工業協会 提出資料 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46147.html
出典情報 厚生科学審議会 臨床研究部会(第38回 11/28)《厚生労働省》
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国内で広く活用できるDCT(特にパートナー機関)
患者さんの利便性の向上、症例集積の改善、手続きの効率化を進め、臨床研究・治験を効率的に実施
【現状】
治験データの質は高いが、
日本の医療環境を強みに
変えていく取組

医療機関の症例集積性は低い

パートナー医療機関等と協業した
国内DCT体制

米国では、Telemedicineの
活用が増加するとの報告もある
参考:DCT Tracker: tracing industry’s adoption of
decentralised clinical trials (clinicaltrialsarena.com)

Telemedicine:遠隔診療/オンライン診療
すでに、オンライン診療の活用等による希少がんで
の迅速な症例登録の実績も報告
(AMED事業、愛知県がんセンター谷口浩也先生発表)
出典:https://www.phrma-jp.org/wordpress/wpcontent/uploads/2020/12/2020_CRC_slide.pdf

出典:https://cancer-c.pref.aichi.jp/wp/wpcontent/uploads/20241007-v2.pdf

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