宇宙政策

内閣府

文部科学省

総務省

経済産業省

JAXA に設置した 宇宙戦略基金 （10年で総額１兆円規模） を活用し、民間企業等の技術開発、
実証、商業化への支援を加速し、宇宙分野を成長産業化。

取組

目指す将来像

 基 幹 ロ ケ ッ ト （ H3 ロ ケ ッ ト ） の 高 度 化 や
打上げ高頻度化に向けた研究開発

 ロケット打上げ能力
2023年 2件 → 2030年代前半 30件

 準天頂衛星システムの７機体制確立、
11機体制に向けた開発

 スマホ・カーナビ等の位置情報精度の向上、
災害時の状況把握の迅速化や通信の安定化

 月面での長期探査が可能な与圧ローバ
の開発

 日本人宇宙飛行士初の月面着陸を実現

準天頂衛星システム（イメージ）

（2020年代後半まで）

 我が国の宇宙産業の市場規模
2020年 ４兆円 → 2030年代早期 ８兆円

衛星システム

有人与圧ローバ（宇宙服無しで搭乗可能な月面探査車）
地上システム

ユーザ

主管制局

打上げ

関連する法令・予算

監視局

（出典）内閣府

・宇宙戦略基金（予算／内閣府・総務省・文部科学省・経済産業省）
・準天頂衛星システムの開発等（予算／内閣府）
・基幹ロケットの開発及びロケット打上げ能力の強化、人工衛星の研究開発等（予算／文部科学省）

（出典）TOYOTA

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