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総-2参考4 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46580.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第599回 12/11)《厚生労働省》
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表 1 PD-L1 の発現状況別の PFS の解析結果
(治験担当医師判定、2023 年 4 月 12 日データカットオフ)
本剤+オラパリブ
本剤
化学療法群
交互作用の p 値*2
+化学療法群
+化学療法群
例数
150
170
163
<本剤+オラパリ
イベント数(%)
68(45.3)
97(57.1)
114(69.9)
TAP
ブ+化学療法群と
≧1 中央値[95%CI]
(カ月) 20.8[15.1, 未達] 11.3[9.7, 15.4] 9.5[7.9, 9.9]
化学療法群>
ハザード比[95%CI]*1
0.42[0.31, 0.57] 0.63[0.48, 0.83]

0.005
例数
82
61
75
<本剤+化学療法
TAP
イベント数(%)
55(67.1)
38(62.3)
57(76.0)
群>
<1 中央値[95%CI]
(カ月) 10.1[9.5, 15.0]
9.7[7.0, 14.7] 9.9[7.6, 12.5]
*1
0.147
ハザード比[95%CI]
0.80[0.55, 1.16] 0.89[0.59, 1.34]

-:該当なし、*1:非層別 Cox 比例ハザードモデル、*2:①投与群、②PD-L1 の発現状況及び③投与群と PDL1 の発現状況との交互作用を共変量とした Cox 比例ハザードモデル

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