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総-2参考4 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46580.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第599回 12/11)《厚生労働省》
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Hazard ratio (95%CI)
本剤+オラパリブ+化学療法群 vs 化学療法群: 0.42 (0.31 – 0.57)









本剤+化学療法群 vs 化学療法群: 0.63 (0.48-0.83)
Median PFS (months) (95%CI)
化学療法群: 9.5 (7.9 - 9.9)
本剤+化学療法群: 11.3 (9.7 - 15.4)
本剤+オラパリブ+化学療法群: 20.8 (15.1 - NR)

化学療法群
本剤+化学療法群
本剤+オラパリブ+化学療法群

ランダム化からの期間(月)
at risk 数
化学療法群
本剤+化学療法群
本剤+オラパリブ+化学療法群

Hazard ratio (95%CI)
本剤+オラパリブ+化学療法群 vs 化学療法群: 0.80 (0.55 - 1.16)









本剤+化学療法群 vs 化学療法群: 0.89 (0.59 - 1.34)
Median PFS (months) (95%CI)
化学療法群: 9.9 (7.6 – 12.5)
本剤+化学療法群: 9.7 (7.0 – 14.7)
本剤+オラパリブ+化学療法群: 10.1 (9.5 – 15.0)

化学療法群
本剤+化学療法群
本剤+オラパリブ+化学療法群

ランダム化からの期間(月)
at risk 数
化学療法群
本剤+化学療法群
本剤+オラパリブ+化学療法群

図 1 PD-L1 の発現状況別の PFS の Kaplan-Meier 曲線
(治験担当医師判定、2023 年 4 月 12 日データカットオフ)
(上図:TAP≧1 集団、下図:TAP<1 集団)

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