複数の論文等において、不正行為を
防止できなかった場合、又は、これ
らに相当する場合

中

【不正行為に関与した者の競争的
研究費交付制限年数が、６年以上の
場合】
・責任著者として本来果たすべき
必要な確認等を怠ったことにより、
１編の論文等において、不正行為を ・著者として本来果たすべき必要
防止できなかった場合
な確認等を怠ったことにより、複
【不正行為に関与した者の競争的 数の論文等において、不正行為を
研究費交付制限年数が、５年以下の 防止できなかった場合、又は、こ
場合】
れらに相当する場合
・責任著者として本来果たすべき
必要な確認等を怠ったことにより、
複数の論文等において、不正行為を
防止できなかった場合、又は、これ
らに相当する場合

低

【不正行為に関与した者の競争的
研究費交付制限年数が、５年以下の
・著者として本来果たすべき必要
場合】
な確認等を怠ったことにより、１
・責任著者として本来果たすべき
編の論文等において、不正行為を
必要な確認等を怠ったことにより、
防止できなかった場合
１編の論文等において、不正行為を
防止できなかった場合

なし

・著者として、本来果たすべき必要な確認等を行っており、不正行為を
発見することが困難と考えられる場合（不正行為が常態化している場合
を除く）

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