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【資料２】令和３年度介護従事者処遇状況等調査結果の概要（案） (9 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25087.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会（第210回 4／7）《厚生労働省》 |
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○ 加算を配分した職員の範囲
介護職員等特定処遇改善加算の配分状況をみると、「他の介護職員」に配分した事業所が８５．０％、
「その他の職種」に配分した事業所が５３．３％となっている。
また、「その他の職種」に対する配分状況をみると、看護職員、生活相談員・支援相談員、事務職員
の割合が高くなっている。
（統計表第51表、第54表）
（複数回答）
経験・技能のある
介護職員
他の介護職員
92.0%
その他の職種
85.0%
53.3%
（複数回答）
看護職員
ＰＴ、ＯＴ、ＳＴ
生活相談員・
又は機能訓練
支援相談員
指導員
72.9%
65.8%
介護支援
専門員
44.3%
事務職員
47.1%
調理員
61.1%
管理栄養士・
栄養士
31.0%
40.2%
注１）介護職員等特定処遇改善加算の届出をしていると回答した施設・事業所の状況である。
注２）介護職員等特定処遇改善加算を配分する職員の範囲を法人単位で設定した事業所を含む。
（複数回答）
（参考）
看護職員
介護老人福祉施設
介護老人保健施設
86.8%
78.6%
ＰＴ、ＯＴ、ＳＴ
生活相談員・
又は機能訓練
支援相談員
指導員
85.3%
83.3%
59.3%
70.9%
介護支援
専門員
77.1%
71.6%
事務職員
87.7%
82.5%
調理員
36.8%
25.5%
管理栄養士・
栄養士
85.3%
76.4%
9
介護職員等特定処遇改善加算の配分状況をみると、「他の介護職員」に配分した事業所が８５．０％、
「その他の職種」に配分した事業所が５３．３％となっている。
また、「その他の職種」に対する配分状況をみると、看護職員、生活相談員・支援相談員、事務職員
の割合が高くなっている。
（統計表第51表、第54表）
（複数回答）
経験・技能のある
介護職員
他の介護職員
92.0%
その他の職種
85.0%
53.3%
（複数回答）
看護職員
ＰＴ、ＯＴ、ＳＴ
生活相談員・
又は機能訓練
支援相談員
指導員
72.9%
65.8%
介護支援
専門員
44.3%
事務職員
47.1%
調理員
61.1%
管理栄養士・
栄養士
31.0%
40.2%
注１）介護職員等特定処遇改善加算の届出をしていると回答した施設・事業所の状況である。
注２）介護職員等特定処遇改善加算を配分する職員の範囲を法人単位で設定した事業所を含む。
（複数回答）
（参考）
看護職員
介護老人福祉施設
介護老人保健施設
86.8%
78.6%
ＰＴ、ＯＴ、ＳＴ
生活相談員・
又は機能訓練
支援相談員
指導員
85.3%
83.3%
59.3%
70.9%
介護支援
専門員
77.1%
71.6%
事務職員
87.7%
82.5%
調理員
36.8%
25.5%
管理栄養士・
栄養士
85.3%
76.4%
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