よむ、つかう、まなぶ。
資料1-1:日本SMO協会 坂﨑参考人 提出資料 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_49984.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第39回 1/29)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
SMOが支援する治験割合の推移
院内CRCを有する大規模病院での支援割合もここ数年で大きく上昇
SMO支援の割合
SMO支援割合の変化
(2018年)
グラフ・データ引用:日本製薬工業協会 医薬品評価委員会
「治験の現状アンケート調査結果(2018年度、2023年度・抜粋)」より
(2023年)
国公立大学 22.5%
36.9% ↑
私立大学 44.4%
53.7% ↑
国立病院機構 18.8%
22.2%
国公立病院 74.0%
67.4%
私立病院 84.0%
85.3% →
診療所 97.5%
97.5% →
症例数が少なく難易度が高い(≒業務負担も大きい)治験の増加が一因と考えられる
Copyright © Japan Association of Site Management Organizations ALL Rights Reserved
5
院内CRCを有する大規模病院での支援割合もここ数年で大きく上昇
SMO支援の割合
SMO支援割合の変化
(2018年)
グラフ・データ引用:日本製薬工業協会 医薬品評価委員会
「治験の現状アンケート調査結果(2018年度、2023年度・抜粋)」より
(2023年)
国公立大学 22.5%
36.9% ↑
私立大学 44.4%
53.7% ↑
国立病院機構 18.8%
22.2%
国公立病院 74.0%
67.4%
私立病院 84.0%
85.3% →
診療所 97.5%
97.5% →
症例数が少なく難易度が高い(≒業務負担も大きい)治験の増加が一因と考えられる
Copyright © Japan Association of Site Management Organizations ALL Rights Reserved
5