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【先進医療会議】議題2 別紙3先進医療Aに係る新規技術の科学的評価等について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_50847.html |
出典情報 | 先進医療合同会議(第140回先進医療会議、第171回先進医療技術審査部会 2/6)《厚生労働省》 |
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先進医療A評価用紙(第 1-2 号)
当該技術の医療機関の要件(案)
評価者
構成員:松山 裕
先生
先進医療名及び適応症:腹腔鏡下卵巣癌・卵管癌・腹膜癌根治術
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要( 産婦人科もしくは婦人科 )
・不要
資格
要( 日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医 )
・不要
当該診療科の経験年数
要( 7 )年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
その他(上記以外の要件)
)年以上・不要
実施者[術者]として (3)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
なし
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(産婦人科あるいは婦人科を有するかつ病理診断科及び麻
酔科 )・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容: 実施責任医師を含む 2 名以上、うち常勤の日本
産科婦人科内視鏡学会腹腔鏡技術認定医 1 名以上
他診療科の医師数 注 2)
要・不要
具体的内容:病理診断科、麻酔科医師が各々1 名以上必要
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要(臨床工学技士、診療放射線技師)・不要
病床数
要(100 床以上)
・不要
看護配置
要(10 対1看護以上)・不要
当直体制
要( 毎日必要 )・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
(患者容態急変時等)
要・不要
連携の具体的内容:有害事象発生時、他急変時の受け入れ、
ただし自施設で対応可能な場合は不要
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
審査開催の条件:臨床研究の倫理指針において、倫理審査
委員会の運営に関して定められた細則を遵守すること
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
要(3症例以上)・不要
セリングの実施体制が必要 等)
日本産科婦人科学会の当該技術に関する指針を遵守すること
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
要(
月間又は
症例までは、毎月報告)
・不要
その他(上記以外の要件)
注 1)当該技術の経験症例数について、実施者[術者]としての経験症例を求める場合には、
「実施者[術
者]として (
)例以上・不要」の欄を記載すること。
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当該技術の医療機関の要件(案)
評価者
構成員:松山 裕
先生
先進医療名及び適応症:腹腔鏡下卵巣癌・卵管癌・腹膜癌根治術
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要( 産婦人科もしくは婦人科 )
・不要
資格
要( 日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医 )
・不要
当該診療科の経験年数
要( 7 )年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
その他(上記以外の要件)
)年以上・不要
実施者[術者]として (3)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
なし
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(産婦人科あるいは婦人科を有するかつ病理診断科及び麻
酔科 )・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容: 実施責任医師を含む 2 名以上、うち常勤の日本
産科婦人科内視鏡学会腹腔鏡技術認定医 1 名以上
他診療科の医師数 注 2)
要・不要
具体的内容:病理診断科、麻酔科医師が各々1 名以上必要
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要(臨床工学技士、診療放射線技師)・不要
病床数
要(100 床以上)
・不要
看護配置
要(10 対1看護以上)・不要
当直体制
要( 毎日必要 )・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
(患者容態急変時等)
要・不要
連携の具体的内容:有害事象発生時、他急変時の受け入れ、
ただし自施設で対応可能な場合は不要
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
審査開催の条件:臨床研究の倫理指針において、倫理審査
委員会の運営に関して定められた細則を遵守すること
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
要(3症例以上)・不要
セリングの実施体制が必要 等)
日本産科婦人科学会の当該技術に関する指針を遵守すること
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
要(
月間又は
症例までは、毎月報告)
・不要
その他(上記以外の要件)
注 1)当該技術の経験症例数について、実施者[術者]としての経験症例を求める場合には、
「実施者[術
者]として (
)例以上・不要」の欄を記載すること。
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