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(別紙2) [2.3MB]先進医療Aに係る新規技術の科学的評価等について (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00104.html
出典情報 先進医療会議(第142回 4/10)《厚生労働省》
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先進医療A評価用紙(第 1-2 号)

当該技術の医療機関の要件(案)
評価者

構成員:北脇 城

先生

先進医療名及び適応症:β2GPI ネオセルフ抗体検査
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
資格

要(産婦人科、産科、婦人科又は女性診療科)
・不要
要(産婦人科専門医(一般社団法人日本専門医機構又は公益
社団法人日本産科婦人科学会が認定したものをいう。))
・不要

当該診療科の経験年数

要( 3 )年以上・不要

当該技術の経験年数

要(

当該技術の経験症例数 注 1)

)年以上・不要

実施者[術者]として (

)例以上・不要

[それに加え、助手又は術者として (

)例以上・不要]

その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数 注 2)

他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置

要(産婦人科、産科、婦人科又は女性診療科)
・不要
要・不要
具体的内容:常勤産婦人科専門医が1名以上配置されていること。
要・不要
具体的内容:
要(


・不要

病床数

要(

床以上)
・不要

看護配置

要(

対1看護以上)・不要

当直体制

要(


・不要

緊急手術の実施体制

要・不要

院内検査(24 時間実施体制)

要・不要

他の医療機関との連携体制

要・不要

(患者容態急変時等)

連携の具体的内容:

医療機器の保守管理体制

要・不要

(薬剤師、臨床工学技士等)

要・不要
倫理委員会による審査体制

審査開催の条件:倫理委員会が設置されており、必要な場合に
事前に開催すること。

医療安全管理委員会の設置

要・不要

医療機関としての当該技術の実施症例数

要(

その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)

症例以上)
・不要

検査を委託して実施する場合は、先進医療会議において承認され
た医療機器及び検査法を用いている衛生検査所に委託すること
Ⅲ.その他の要件

頻回の実績報告

要(

月間又は

その他(上記以外の要件)
1

4

症例までは、毎月報告)
・不要