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○個別事項(その1)について-1-4 (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00099.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第484回  7/21)《厚生労働省》
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不妊に悩む方への特定治療支援事業の沿革
助成件数 (伸び率)

助成額

所得制限額

対象年齢

通算助成回数

年間助成回数

通算助成期間

平成16年度
(創設)

17,657( - )

1年度当たり10万円を限度

650万円







2年

平成17年度

25,987(1.47)













平成18年度

31,048(1.19)











5年

平成19年度

60,536(1.95)

1年度当たり1回10万円まで

730万円





2回



平成20年度

72,029(1.19)













平成21年度

84,395(1.17)

1年度当たり1回15万円まで











平成22年度

96,458(1.14)













平成23年度

112,642(1.17)







10回

1年目を年3回
2年目以降年2回



平成24年度

134,943(1.20)













平成25年度

148,659(1.10)

1年度当たり1回15万円まで
採卵を伴わない場合1回7.5万円まで











平成26年度
(*1)

152,320(1.02)













平成27年度

160,733(1.05)

初回助成額:30万円まで
男性不妊治療実施:15万円上乗せ











平成28年度
(*2)

141,890(0.88)





43歳未満

6回

なし

なし

平成29年度

139,752(0.98)













平成30年度

-













令和元年度

-

男性不妊治療にかかる初回の助成額を
15万→30万円に拡充











令和2年度
(*3)

-

男女とも2回目以降の治療の助成額を
15万→30万円に拡充

撤廃



6回(1子ごと)





(*1) 平成26年度からは、40歳未満の新規助成対象者に限り、通算助成回数6回、年間助成回数・通算助成期間の制限なし
(*2) 平成28年度からは、助成開始年齢が40歳以降の場合の通算助成回数は3回。
(*3) 令和2年度からは、助成開始年齢が40歳以降の場合の通算助成回数は3回(1子ごと)。

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