よむ、つかう、まなぶ。
○個別事項(その1)について-1-4 (32 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00099.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第484回 7/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
先進医療実施後の技術の評価について
先進医療の実施
・診療報酬改定での保険導入に向けた検討のための報告
・毎年1回の定期報告
・試験期間の終了または症例登録の終了による総括報告
・毎年1回の定期報告
事務局
(先進医療A)
(先進医療B)
先進医療会議
先進医療技術審査部会
技術的妥当性(有効性、安全性、技術的成熟度)の評価
・技術的妥当性(有効性、安全性、技術的成熟度)の評価
先進医療B及び外部機関で評価する技術においては部会の評価結果を踏まえ実施
・社会的妥当性(倫理性、普及性、費用対効果)の評価
・保険収載の必要性の検討
・実施状況等を踏まえた先進医療としての継続の可否の検討
等
保険収載
※診療報酬改定時における検討
先進医療として継続
先進医療告示から取消し
32
32
先進医療の実施
・診療報酬改定での保険導入に向けた検討のための報告
・毎年1回の定期報告
・試験期間の終了または症例登録の終了による総括報告
・毎年1回の定期報告
事務局
(先進医療A)
(先進医療B)
先進医療会議
先進医療技術審査部会
技術的妥当性(有効性、安全性、技術的成熟度)の評価
・技術的妥当性(有効性、安全性、技術的成熟度)の評価
先進医療B及び外部機関で評価する技術においては部会の評価結果を踏まえ実施
・社会的妥当性(倫理性、普及性、費用対効果)の評価
・保険収載の必要性の検討
・実施状況等を踏まえた先進医療としての継続の可否の検討
等
保険収載
※診療報酬改定時における検討
先進医療として継続
先進医療告示から取消し
32
32