○医薬品の新規薬価収載について-3-3 (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00146.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第521回 5/18)《厚生労働省》 |
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2
解熱作用/鎮痛作用
アニリン系
アセトアミノフェン
内-2
内-2
内-1
内-3
内-3
ピラゾロン系
イソプロピルアンチピリン
内-2
散剤
細粒剤
錠剤
シロップ剤
ドライシロップ
剤
散剤
サリチル酸系
ピラゾロン系
エテンザミド
スルピリン
内-2
内-2
散剤
末剤
アセトアミノフェン
カロナール細粒
カロナール錠
カロナールシロップ
アセトアミノフェンドラ
イシロップ
イソプロピルアンチピ
リン
エテンザミド
スルピリン
錠剤
ノイロトロピン錠
配合剤
末剤
ミグレニン
配合剤
ワクシニアウイルス接種家兎 内-1
炎症皮膚抽出液
アンチピリン/カフェイン/ク 内-2
エン酸
シメトリド/無水カフェイン
内-2
顆粒剤
プロピオン酸系
ケトプロフェン
注-1
注射薬
体温中枢調節作用/中枢性
痛覚抑制作用
中枢鎮痛機構活性化作用
サリチル酸系
フルルビプロフェンアキセチル 注-1
サリチル酸ナトリウム
注-1
注射薬
注射薬
キョーリンAP2配合
顆粒
カピステン筋注、メ
ジェイド筋注
ロピオン静注
サリチル酸Na静注
ワクシニアウイルス接種家兎 注-1
炎症皮膚抽出液
注射薬
ノイロトロピン注射液
プロスタグランジン生合成阻
害作用+鎮痛効果増強作用
プロスタグランジン生合成阻
害作用+局所麻酔作用
配合剤
サリチル酸ナトリウム/コンド 注-1
ロイチン硫酸ナトリウム
サリチル酸ナトリウム/ジブカ 注-1
イン
注-2
注射薬
カシワドール静注
注射薬
ネオビタカイン注
キット
ピラゾロン系
アニリン系
スルピリン
アセトアミノフェン
注-1
注-1
注射薬
注射薬
ネオビタカイン注シリ
ンジ
メチロン注
アセリオ静注液
アリール酢酸系
ジクロフェナクナトリウム
プロピオン酸系
アリール酢酸系
アリール酢酸系
ケトプロフェン
インドメタシン
ジクロフェナクナトリウム
外-6
外-1
外-1
外-1
外-5
外-6
外-6
外-5
坐剤
クリーム剤
ローション剤
ゲル
貼付剤
坐剤
坐剤
貼付剤
ボルタレンサポ
ボルタレンクリーム
ボルタレンローション
ボルタレンゲル
ボルタレンテープ
メナミン坐剤
インダシン坐剤
ジクトルテープ
アニリン系
アセトアミノフェン
外-6
坐剤
アンヒバ坐剤
熱性疾患
解熱作用
体温中枢調節作用
疼痛性疾患
鎮痛作用
中枢鎮痛機構活性化作用
配合剤(鎮痛作用)
中枢性痛覚抑制作用+中枢
興奮作用
視床下部抑制作用+中枢興
奮作用
解熱鎮痛消炎 疼痛性疾患
剤
鎮痛作用
配合剤
熱性疾患
熱性疾患、疼痛性疾患
3
体温中枢調節作用/中枢性
痛覚抑制作用
解熱作用
解熱作用/鎮痛作用
配合剤
体温中枢調節作用
体温中枢調節作用/中枢性
痛覚抑制作用
解熱鎮痛消炎 熱性疾患、疼痛性疾患、炎症性疾患 解熱作用/鎮痛作用/抗炎 プロスタグランジン生合成阻
剤
症作用
害作用
各種がんにおける鎮痛
鎮痛作用
熱性疾患、疼痛性疾患
解熱作用/鎮痛作用
プロスタグランジン生合成阻
害作用
体温中枢調節作用+中枢性
痛覚抑制作用
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