○医薬品の新規薬価収載について-3-3 (75 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00146.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第521回 5/18)《厚生労働省》 |
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ノルエチステロン/エチ
ニルエストラジオール
ドロスピレノン/エチニルエストラ
ジオール ベータデクス
内-1
錠剤
内-1
錠剤
錠剤
末梢循環障害
2
ホルモン剤・ 慢性関節リウマチ、点頭てんかん、気管
抗ホルモン剤 支喘息、ネフローゼ症候群
循環改善作用
キニノーゲン分解作用/キニン
遊離作用
副腎皮質ホルモン生成分 ACTH様副腎皮質刺激作
泌促進作用
用
成長ホルモン分泌不全性低身長症・成人 成長促進作用
成長ホルモン分泌不全症
成長ホルモン作用(肝ソ
マトメジン生成分泌促進)
レボノルゲストレル/エチニルエス 内-1
トラジオール
錠剤
糖蛋白
カリジノゲナーゼ
ペプチド
テトラコサクチド酢酸エス 注-1
テル亜鉛
錠剤
カプセル剤
注射薬 1日1回、必要があれば2~
3日行う(筋注、静注、点滴
静注)。
注射薬 1週間に0.175mg/kg、2~4
回に分けて筋注、6~7回に
分けて皮下注
キット
1週間に0.175mg/kg、6~7
回に分けて皮下注
キット
1週間に0.175mg/kg、2~4
回に分けて筋注、6~7回に
分けて皮下注
キット
週1回
内-1
ペプチド(成 ソマトロピン(遺伝子組換 注-1
長ホルモン) え)
注-2
注-2
ソムアトロゴン(遺伝子組 注-2
換え)
体組成改善作用
成長ホルモン抵抗性小人症
成長促進作用
先端肥大症・下垂体性巨人症
成長ホルモン分泌抑制作 下垂体ソマトスタチン受容体
用
刺激作用
ソマプシタン(遺伝子組換 注-2
え)
ポリペプチド メカセルミン(遺伝子組換 注-1
(天然型ヒトソ え)
マトメジンC)
ペプチド(ソマ オクトレオチド酢酸エステ 注-1
トスタチン誘 ル
導体)
ソマトメジンC作用
パシレオチドパモ酸塩
先端巨大症
下垂体性尿崩症
成長ホルモン受容体拮抗
作用
抗利尿作用
遠位尿細管における水の
再吸収促進作用
血友病A、von Willebrand病
止血作用
甲状腺機能低下症
甲状腺ホルモン補充作用
甲状腺機能亢進症
甲状腺機能抑制作用
抗甲状腺ホルモン作用
著しい消耗状態
蛋白合成促進作用
蛋白同化ホルモン作用
75
ヤーズフレックス
配合錠
ジェミーナ配合錠
コートロシンZ注
ジェノトロピン
ノルディトロピン
フレックスプロ注
ジェノトロピンカビ
クイック
エヌジェンラ
週1回
注射薬
1日1~2回食前皮下注、1 ソマゾン
日1回朝食前
注射薬
1日2~3回皮下注
注-1
注射薬
4週毎に1回筋注
注-2
キット
注-2
キット
注射薬
注射薬
ペプチド(バソ デスモプレシン酢酸エス 注-1
プレシン誘導
テル
T4
レボチロキシンナトリウム 注-1
注射薬
チアマゾール
ルナベル配合錠
LD、同ULD
ヤーズ配合錠
キット
ランレオチド酢酸塩
注-1
ペグビソマント(遺伝子組 注-1
換え)
バソプレシン
注-1
ペプチド
内因性第VIII因子・von
Willebrand因子放出作用
1日1回、21日間、その後7
日間休薬
1日1回(1シートに実薬24
錠、偽薬4錠)
1日1回(25日目以降に3日間
連続出血又は120日達した
場合に4日間休薬)
1日1回、21日間、その後7
日間休薬又は1日1回、77
日間、その後7日間休薬
1日3回
注射薬
注射薬
注-1
注射薬
ステロイド(ノ メテノロンエナント酸エス 注-1
ルテストステ テル
ロン系)
注射薬
ソグルーヤ
サンドスタチン
サンドスタチンLAR
筋注用
サンドスタチンLAR
筋注用キット
4週毎に1回筋注
シグニフォーLAR
筋注用キット
4週毎に1回深部皮下注
ソマチュリン皮下
1日1回皮下投与
ソマバート皮下注
用
1日2~3回、皮下又は筋注 ピトレシン注射液
10~20分かけて緩徐に静 デスモプレシン
注
1日1回緩徐に静注
チラーヂンS静注
液
1日3~4回で、機能亢進症 メルカゾール
状がほぼ消失したなら1~4
週間ごとに漸減
1回100mg、1~2週間ごと メテノロンエナント
に筋注
酸エステル