○医薬品の新規薬価収載について-3-3 (160 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00146.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第521回 5/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
インターフェロン類
内注外 分類名
区分
2
インターフェロン類
主な適応症
薬理作用1
薬理作用2
ウイルス性肝炎
抗ウイルス作用
ウイルス蛋白合成阻害作用、
免疫賦活作用
多発性硬化症の再発予防
悪性腫瘍
症状進行抑制作用
抗腫瘍作用
T細胞サプレッサー機能改善/イン
ターフェロンγ産生抑制作用
腫瘍細胞増殖抑制作用、免
疫賦活作用
薬理作用3
組成・構造
成分
剤形区分 剤形
天然型インターフェロンアルファ
インターフェロン アルファ(NAMALW
A)
注-2
用法
主な製品名
キット
スミフェロン
遺伝子組換え型ペグインターフェロンア ペグインターフェロン アルファ-2a(遺伝 注-1
ルファ
子組換え)
天然型インターフェロンベータ
インターフェロン ベータ
注-1
注射薬
ペガシス皮下注90μg
注射薬
フエロン/IFNβ
遺伝子組換え型インターフェロンベータ インターフェロン ベータ-1b(遺伝子組 注-1
換え)
インターフェロン ベータ-1a(遺伝子組 注-2
換え)
遺伝子組換え型インターフェロンガンマ インターフェロン ガンマ-1a(遺伝子組 注-1
換え)
注射薬
ベタフェロン皮下注
キット
アボネックス筋注用
注射薬
イムノマックス-γ/ビ
オガンマ
インターロイキン2製剤
注射薬
イムネース
160
テセロイキン(遺伝子組換え)
注-1
線引き