○医薬品の新規薬価収載について-3-3 (163 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00146.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第521回 5/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
寄生虫に作用するもの
内注外 分類名
主な適応症
区分
1
寄生虫に作用 吸虫
するもの
回虫
フィラリア
包虫
糞線虫
薬理作用1
薬理作用2
薬理作用3
膜構造不安定化作用
運動性消失作用
酸素消費抑制作用
サントニン系
ピペラジン
微小管形成阻害作用
細胞膜過分極作用
ベンズイミダゾール系
アベルメクチン系
鞭虫
微小管形成阻害作用
蟯虫、回虫、鉤虫、条虫
蛋白凝固作用
蟯虫、回虫、鉤虫、東洋毛 神経-筋伝達遮断作用
様線虫
3
寄生虫に作用 疥癬虫
するもの
組成・構造
神経遮断作用
ベンズイミダゾール系
チモール系
細胞膜脱分極作用
ピレスロイド系
163
成分
剤形区分 剤形
プラジカンテル
内-1
錠剤
ビルトリシド錠
サントニン
ジエチルカルバマジンクエン
酸塩
アルベンダゾール
イベルメクチン
内-2
内-1
末剤
錠剤
サントニン原末
スパトニン錠
内-1
内-1
錠剤
錠剤
メベンダゾール
チモール
ピランテルパモ酸塩
内-1
内-2
内-1
錠剤
末剤
錠剤
エスカゾール錠
ストロメクトール
錠
メベンダゾール錠
チモール
コンバントリン錠
内-4
ドライシロップ剤
外-1
ローション剤
フェノトリン
用法
主な製品名
コンバントリンド
ライシロップ
スミスリンロー
ション
線引き