よむ、つかう、まなぶ。
【資料1】 流通改善の課題と進捗状況等 (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26494.html |
出典情報 | 医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第33回 6/29)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
R4.6.3
WT資料より抜粋
医薬品卸における価格交渉に関するアンケート調査
2.交渉の状況
(1)「②総価取引・除外有り」及び「④単品総価取引」において、総価交渉から「除外」としたカテゴリーは何か。
(複数回答可。取引実績の多い順番で上位3つまで。)
B.200床未満の
病院・無床診療所
A.200床以上の病院
1位
①新薬創出等加算品
2位
3位
1位
2位
C.20店舗以上の
調剤薬局チェーン
3位
1位
2位
D.20店舗未満の
調剤薬局チェーン・個店
3位
1位
2位
3位
13社
14社
3社
14社
13社
2社
17社
13社
0社
1社
11社
1社
②特許品
3社
12社
10社
3社
11社
10社
1社
13社
10社
9社
14社
9社
③長期収載品
0社
0社
1社
0社
0社
0社
0社
0社
1社
2社
0社
2社
④後発医薬品
1社
0社
1社
0社
0社
1社
1社
0社
1社
0社
1社
0社
⑤後発品のない先発品
0社
0社
1社
0社
0社
3社
0社
0社
2社
2社
0社
2社
17社
3社
8社
15社
2社
7社
14社
4社
8社
13社
4社
11社
⑥その他
◯
200床以上の医療機関、200床未満の病院・無床診療所、20店舗以上の調剤薬局チェーンにおいて、総価交渉から除外した
カテゴリーは新薬創出加算品が最も多く、次いで特許品であった。
◯ 20店舗未満の調剤薬局チェーン・個店において、総価交渉から除外したカテゴリーは特許品がもっとも多く、次いで新薬創
出加算品であった。
◯ 病院・薬局を問わず、長期収載品や後発医薬品は総価交渉から除外されていない。
【「⑥その他」の主なもの】
◯
一社流通品、基礎的医薬品、麻薬・覚せい剤原料、特殊管理品、オーファンドラッグ、安定確保医薬品
等々
※日本医薬品卸売業連合会加盟の卸売業者へのアンケート結果による
20
WT資料より抜粋
医薬品卸における価格交渉に関するアンケート調査
2.交渉の状況
(1)「②総価取引・除外有り」及び「④単品総価取引」において、総価交渉から「除外」としたカテゴリーは何か。
(複数回答可。取引実績の多い順番で上位3つまで。)
B.200床未満の
病院・無床診療所
A.200床以上の病院
1位
①新薬創出等加算品
2位
3位
1位
2位
C.20店舗以上の
調剤薬局チェーン
3位
1位
2位
D.20店舗未満の
調剤薬局チェーン・個店
3位
1位
2位
3位
13社
14社
3社
14社
13社
2社
17社
13社
0社
1社
11社
1社
②特許品
3社
12社
10社
3社
11社
10社
1社
13社
10社
9社
14社
9社
③長期収載品
0社
0社
1社
0社
0社
0社
0社
0社
1社
2社
0社
2社
④後発医薬品
1社
0社
1社
0社
0社
1社
1社
0社
1社
0社
1社
0社
⑤後発品のない先発品
0社
0社
1社
0社
0社
3社
0社
0社
2社
2社
0社
2社
17社
3社
8社
15社
2社
7社
14社
4社
8社
13社
4社
11社
⑥その他
◯
200床以上の医療機関、200床未満の病院・無床診療所、20店舗以上の調剤薬局チェーンにおいて、総価交渉から除外した
カテゴリーは新薬創出加算品が最も多く、次いで特許品であった。
◯ 20店舗未満の調剤薬局チェーン・個店において、総価交渉から除外したカテゴリーは特許品がもっとも多く、次いで新薬創
出加算品であった。
◯ 病院・薬局を問わず、長期収載品や後発医薬品は総価交渉から除外されていない。
【「⑥その他」の主なもの】
◯
一社流通品、基礎的医薬品、麻薬・覚せい剤原料、特殊管理品、オーファンドラッグ、安定確保医薬品
等々
※日本医薬品卸売業連合会加盟の卸売業者へのアンケート結果による
20