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【資料1】 流通改善の課題と進捗状況等 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26494.html
出典情報 医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第33回 6/29)《厚生労働省》
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【割戻しの運用基準の変更状況】 ※メーカーに対する調査結果
2022年4月

2019年4月~2022年4月

21社

51社

全95社

44社

全95社
74社

変更あり

変更なし

変更あり

「変更あり」の趣旨・理由

変更なし

2022.4

2019.4~
2022.4

仕切価に反映可能な割戻しを縮小し、相当分を仕切価に反映

7社

39社

卸機能の評価に基づかない割戻しを廃止し、相当分を仕切価に反映

1社

10社

卸機能の評価に基づかない割戻しを廃止し、相当分を卸機能の評価に基づく他の割戻し項目に組み入れ

7社

41社

卸機能の評価に基づく割戻し項目を新設

14社

60社

卸の流通経費を踏まえて割戻しの算定率を調整・変更

21社

80社

その他

11社

21社

注)調査対象96社(日本製薬工業協会(製薬協)又は日本ジェネリック製薬協会(JGA)加盟の全社。ただし、全ての自社製品を他社に委託販売しているメーカーを
除く。)中、回答は95社(製薬協67社、JGA28社)
2019年4月~2022年4月は上記95社のうち、その間(2019年4月、同10月、2020年4月、2021年4月、2022年4月)一度でも変更を行った企業数を集計したもの。
ただし、『「変更あり」の趣旨・理由』の企業数は延べ数としている。

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