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文部科学省における脳科学研究の取組について (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.lifescience.mext.go.jp/2022/01/1040119.html |
出典情報 | ライフサイエンス委員会 脳科学作業部会(第1回 1/19)《文部科学省》 |
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革新的技術による脳機能ネットワークの全容解明プロジェクト(革新脳)実施課題③
研究開発課題名
研究開発代表者
役職
氏名
委託先機関名
【技術開発個別課題】
マーモセットの眼球運動と認知機能を制御する脳領域の構造-機能マッピング研究
京都大学
特定教授
尾上 浩隆
群馬大学
教授
平井 宏和
福島県立医科大学
教授
小林 和人
順天堂大学
准教授
日置 寛之
名古屋大学
特任准教授
石垣 診祐
東京大学
教授
大木 研一
生理学研究所
教授
南部 篤
大阪大学
教授
橋本 均
専任研究員
的場 章悟
非ヒト霊長類研究に資するウイルスベクター開発とその利活用(チームリーダー)
マーモセット脳機能解明に最適化したアデノ随伴ウィルスベクターの開発と供給
経路選択的な標識・操作技術を発展させたウィルスベクター開発:マーモセット皮質基底核ネット
ワーク解析への応用
マルチスケール構造情報を繋ぐ順行性CLEMウィルスベクター技術群の開発
発展的技術開発課題
FTLDモデルマーモセットを用いた新規高次脳機能評価系の確立
マーモセット脳のマルチスケール機能マッピングと超広域超深部機能マッピング技術の開発
マーモセット前頭連合野・脳深部の機能解析法の開発と病態生理解析
霊長類脳の高スケーラブルイメージングシステムの開発
マーモセット体細胞クローン個体作出技術に関する研究開発
理化学研究所
24
研究開発課題名
研究開発代表者
役職
氏名
委託先機関名
【技術開発個別課題】
マーモセットの眼球運動と認知機能を制御する脳領域の構造-機能マッピング研究
京都大学
特定教授
尾上 浩隆
群馬大学
教授
平井 宏和
福島県立医科大学
教授
小林 和人
順天堂大学
准教授
日置 寛之
名古屋大学
特任准教授
石垣 診祐
東京大学
教授
大木 研一
生理学研究所
教授
南部 篤
大阪大学
教授
橋本 均
専任研究員
的場 章悟
非ヒト霊長類研究に資するウイルスベクター開発とその利活用(チームリーダー)
マーモセット脳機能解明に最適化したアデノ随伴ウィルスベクターの開発と供給
経路選択的な標識・操作技術を発展させたウィルスベクター開発:マーモセット皮質基底核ネット
ワーク解析への応用
マルチスケール構造情報を繋ぐ順行性CLEMウィルスベクター技術群の開発
発展的技術開発課題
FTLDモデルマーモセットを用いた新規高次脳機能評価系の確立
マーモセット脳のマルチスケール機能マッピングと超広域超深部機能マッピング技術の開発
マーモセット前頭連合野・脳深部の機能解析法の開発と病態生理解析
霊長類脳の高スケーラブルイメージングシステムの開発
マーモセット体細胞クローン個体作出技術に関する研究開発
理化学研究所
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