よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


文部科学省における脳科学研究の取組について (26 ページ)

公開元URL https://www.lifescience.mext.go.jp/2022/01/1040119.html
出典情報 ライフサイエンス委員会 脳科学作業部会(第1回 1/19)《文部科学省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

戦略的国際脳科学研究推進プログラム(国際脳)実施課題②
研究開発課題名

委託先機関名

研究開発代表者
役職
氏名

【研究グループ2】ヒト脳と非ヒト霊長類脳の種間比較研究
高磁場MRIを用いたマーモセット・マカク・ヒトの種間比較に関する研究開発

マルチモーダル神経画像・高精度標準化解析による種間比較霊長類脳コネクトーム解明研究
マルチスケール脳回路機能解析プラットフォームの構築
~回路操作と機械学習を活用した種間双方向アプローチ~

自然科学研究機構

理化学研究所
量子科学技術研究開発機構

教授

定藤 規弘

チームリーダー 林
主幹研究員

拓也

平林 敏行

【研究グループ3】人工知能(AI)研究との連携によるニューロフィードバック等の技術開発とその応用等
3-1.AI技術を活用したニューロフィードバック等の治療法の開発研究
脳科学とAI技術に基づく精神神経疾患の診断と治療技術開発とその応用

国際電気通信基礎技術研究所

脳情報通信総
川人 光男
合研究所長

3-2. 次世代AI調査と基盤技術開発
非線形動力学に基づく次世代AIと基盤技術に関する研究開発

東京大学

特別教授

合原 一幸

26