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検-5-1 (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00007.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第65回 6/14)《厚生労働省》 |
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看護師長調査の結果②
<看護職員の負担軽減策として実施している取組>(報告書p472)
n=1,161
看護職員の負担軽減策として実施してい
る取組についてみると、「看護補助者との
業務分担」が最も多く、次いで、「勤務時間
内の委員会の開催」や「残業が発生しない
ような業務量の調整」等が多く実施されて
いた。
0%
100%
0%
50%
100%
0%
50%
100%
看護補助者との業務分担
74.8
早出や遅出などの看護ニー
ズに応じた勤務体制の導入・
活用
勤務時間内の委員会の開催
72.8
(2交代制勤務の場合)夜勤
時の仮眠時間を含む休憩時
間の確保
55.5
薬剤師の病棟配置
48.8
残業が発生しないような業務
量の調整
69.6
薬剤師との業務分担
55.4
病棟クラークとの業務分担
48.2
電子カルテの活用
67.2
業務の外部委託(清掃業務、
シーツ交換等)
55.0
月の夜勤回数の上限の設定
46.1
日勤・夜勤の業務分担等の
見直し
66.0
夜勤後の暦日の休日の確保
54.1
他部門(入退院支援部門等)
の看護職員との業務分担
43.8
メンタルヘルス対策の実施
62.7
11時間以上の勤務間隔の確
保
52.9
MSW 又はPSW との業務分担
43.4
夜勤の連続回数が2連続(2
回まで)の設定
60.6
院内保育所の設置
51.2
理学療法士、作業療法士、言語
聴覚士との業務分担
38.1
業務効率化のための手順等
の見直し
59.8
看護職員に出席義務のある
院内の各種委員会の見直し
(出席者、回数、開催時間、
開催方法の見直し)
50.9
夜勤時間帯の看護補助者の
配置
36.1
早出や遅出の看護補助者の
配置
57.2
病棟クラークの配置
49.0
夜間院内保育所の設置
0%
図表4-97 看護職員の負担軽減策として
実施している取組(複数回答)
50%
50%
0%
100%
50%
看護補助者の増員
30.2
臨床検査技師との業務分担
19.2
MSW 又はPSW の病棟配置
29.0
理学療法士、作業療法士、言
語聴覚士の病棟配置
18.8
看護職員の増員
28.4
(3交代制勤務の場合)日勤
深夜、準夜日勤のシフトの回
避
18.0
(2交代制勤務の場合)16時
間未満となる夜勤時間の設
定
26.0
26)又は27)の院内保育所に
おける病児保育の実施
17.3
夜勤専従勤務の導入
25.5
夜勤専従者の雇用
12.7
臨床工学技士との業務分担
23.3
夜勤時間帯の看護職員配置
の増員
12.6
2交代・3交代制勤務の見直し
(変則への移行を含む)
20.3
ICT、AI、IoT等の活用
11.2
短時間勤務の看護職員の増
員
19.6
(3交代制勤務の場合)正循
環の交代周期の確保
10.4
夜間を含めた各部署の業務
量を把握・調整するシステム
の構築
19.6
無回答
4.2
56.7
オーダリングシステムの活用
48.8
30.2
100%
33
<看護職員の負担軽減策として実施している取組>(報告書p472)
n=1,161
看護職員の負担軽減策として実施してい
る取組についてみると、「看護補助者との
業務分担」が最も多く、次いで、「勤務時間
内の委員会の開催」や「残業が発生しない
ような業務量の調整」等が多く実施されて
いた。
0%
100%
0%
50%
100%
0%
50%
100%
看護補助者との業務分担
74.8
早出や遅出などの看護ニー
ズに応じた勤務体制の導入・
活用
勤務時間内の委員会の開催
72.8
(2交代制勤務の場合)夜勤
時の仮眠時間を含む休憩時
間の確保
55.5
薬剤師の病棟配置
48.8
残業が発生しないような業務
量の調整
69.6
薬剤師との業務分担
55.4
病棟クラークとの業務分担
48.2
電子カルテの活用
67.2
業務の外部委託(清掃業務、
シーツ交換等)
55.0
月の夜勤回数の上限の設定
46.1
日勤・夜勤の業務分担等の
見直し
66.0
夜勤後の暦日の休日の確保
54.1
他部門(入退院支援部門等)
の看護職員との業務分担
43.8
メンタルヘルス対策の実施
62.7
11時間以上の勤務間隔の確
保
52.9
MSW 又はPSW との業務分担
43.4
夜勤の連続回数が2連続(2
回まで)の設定
60.6
院内保育所の設置
51.2
理学療法士、作業療法士、言語
聴覚士との業務分担
38.1
業務効率化のための手順等
の見直し
59.8
看護職員に出席義務のある
院内の各種委員会の見直し
(出席者、回数、開催時間、
開催方法の見直し)
50.9
夜勤時間帯の看護補助者の
配置
36.1
早出や遅出の看護補助者の
配置
57.2
病棟クラークの配置
49.0
夜間院内保育所の設置
0%
図表4-97 看護職員の負担軽減策として
実施している取組(複数回答)
50%
50%
0%
100%
50%
看護補助者の増員
30.2
臨床検査技師との業務分担
19.2
MSW 又はPSW の病棟配置
29.0
理学療法士、作業療法士、言
語聴覚士の病棟配置
18.8
看護職員の増員
28.4
(3交代制勤務の場合)日勤
深夜、準夜日勤のシフトの回
避
18.0
(2交代制勤務の場合)16時
間未満となる夜勤時間の設
定
26.0
26)又は27)の院内保育所に
おける病児保育の実施
17.3
夜勤専従勤務の導入
25.5
夜勤専従者の雇用
12.7
臨床工学技士との業務分担
23.3
夜勤時間帯の看護職員配置
の増員
12.6
2交代・3交代制勤務の見直し
(変則への移行を含む)
20.3
ICT、AI、IoT等の活用
11.2
短時間勤務の看護職員の増
員
19.6
(3交代制勤務の場合)正循
環の交代周期の確保
10.4
夜間を含めた各部署の業務
量を把握・調整するシステム
の構築
19.6
無回答
4.2
56.7
オーダリングシステムの活用
48.8
30.2
100%
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