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検-5-1 (40 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00007.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第65回 6/14)《厚生労働省》 |
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薬剤部責任者調査の結果③
<病棟薬剤業務として実施していること>(報告書p537,538)
病棟薬剤業務実施加算を別途算定することができない患者のみが入院している病棟で、病棟薬
剤業務を実施している施設において算定している入院料が最も多かったものは「地域包括ケア病棟
入院料」(18.0%)であった。病棟薬剤業務として実施していることで最も多かったものは「入院時の
持参薬の確認及び服薬計画の提案」(95.7%)、次に多かったものは「患者の医薬品の投薬・注射状
況の把握」(90.4%)であった。
図表5-38 病棟薬剤業務実施加算を別途算定することができない
患者のみが入院している病棟で病棟薬剤業務を実施している施設
において算定している入院料
図表5-39 病棟薬剤業務実施加算を別途算定することができない患者のみ
が入院している病棟で病棟薬剤業務として実施していること(複数回答)
39
<病棟薬剤業務として実施していること>(報告書p537,538)
病棟薬剤業務実施加算を別途算定することができない患者のみが入院している病棟で、病棟薬
剤業務を実施している施設において算定している入院料が最も多かったものは「地域包括ケア病棟
入院料」(18.0%)であった。病棟薬剤業務として実施していることで最も多かったものは「入院時の
持参薬の確認及び服薬計画の提案」(95.7%)、次に多かったものは「患者の医薬品の投薬・注射状
況の把握」(90.4%)であった。
図表5-38 病棟薬剤業務実施加算を別途算定することができない
患者のみが入院している病棟で病棟薬剤業務を実施している施設
において算定している入院料
図表5-39 病棟薬剤業務実施加算を別途算定することができない患者のみ
が入院している病棟で病棟薬剤業務として実施していること(複数回答)
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