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【資料2 別紙2】(2)介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業 (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27240.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第25回 8/3)《厚生労働省》
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(28) 研修の実施時間(研修1回あたりの平均)を選択してください。(以下の選択肢から1つ〇をつけてください)
1. 1時間未満

4. 3時間以上

2. 1時間以上2時間未満

5. その他(書面開催等)

3. 2時間以上3時間未満
(29) 研修の講師を選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
※職種を兼務されている方が含まれる場合は両方の職種を選択ください。
1. 施設長

7. 現場リーダー(フロア/ユニットリーダー)

2. 事務長

8. 介護のリスクマネジメントが専門の外部講師

3. 医師

9. 医療安全が専門の外部講師

4. 看護職員

10. 法学が専門の外部講師

5. 機能訓練指導員

11. 他の分野が専門の外部講師

6. 介護主任(介護リーダー)

12. その他(



(30) 研修内容として該当するものを選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 介護事故やヒヤリ・ハットの定義

6. 業務内容ごとのケア手順(実技含む)

2. 介護事故やヒヤリ・ハットを報告する意義

7. 具体的な事故事例の分析

3. 介護事故やヒヤリ・ハット等の報告の仕組みや報告様式の記載方法

8. グループワークを通じたケーススタディ

4. 指針や指針に基づくマニュアル等の周知

9. 施設の特性や特定の入居者に関するリスクの評価・周知

5. 介護事故やヒヤリ・ハット等の発生時の対応

10. その他(



(31) 研修の実施に対する課題を選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 効果的な研修の内容や方法に関する情報が得られない

6. 職員の理解度を評価することが困難

2. 研修の講師を行う職員の負担が大きい

7. 研修内容が実践に活かされていない

3. 研修時間を確保することや日時の調整が困難

8. その他(

4. 非常勤職員の研修受講率が低いなど、職員全体を対象にすることが困難

9. 特に課題はない



5. 職員の理解度に差がある

3-5. 介護事故に起因する利用者・家族とのトラブルについてお伺いします。
(32)介護事故に起因する利用者・家族とのトラブルについて、どのような対策や防止策を行っていますか。
(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 利用開始時の契約書や説明書等に、防ぐことが困難な事故のリスクに関する内容を盛り込んでいる
2. 防ぐことが困難な事故のリスクについて、利用者や家族に説明している
3. 事故発生後、事故状況や対応した事項について、すぐに家族へ連絡している
4. 事故発生状況や対応した事項について、記録に残している
5. 利用者・家族とのトラブルを未然に防ぐための対応方法について、 指針・マニュアル等に記載している
6. 顧問弁護士の契約を締結するなど、弁護士等に相談ができる、または弁護士等による介入を依頼できる体制を整備している
7. その他(



8. 対策・防止策は行っていない
9. 家族・利用者とのトラブルはない

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