（14）（13）で、「1. 該当」と回答した方にうかがいます。
運営基準のうち、満たすことができなかった要件を教えてください。（当てはまるものすべてに〇をつけてください）
1. 事故発生防止のための指針の整備
2. 事故が発生した場合等における報告を行う体制の整備
3. 事故報告の分析を通じた改善策を従業者に周知徹底する体制の整備
4. 事故発生防止のための委員会（テレビ電話装置等を使用した場合も含む）の定期的な実施
5. 事故発生防止のための研修の定期的な実施
6. 上記１～５の措置を適切に実施するための安全対策担当者の設置

３. 施設の安全管理体制の整備状況についてお伺いします。
３-1. 令和3年度介護報酬改定にて設置が義務付けられた安全対策担当者についてお伺いします。
（15）-① 安全対策担当者の職種を選択してください。（当てはまるものすべてに〇をつけてください）
※職種を兼務されている方が含まれる場合は両方の職種を選択ください。
1. 施設長

6.

介護支援専門員

2. 事務長

7.

機能訓練指導員

3. 医師

8.

栄養士/管理栄養士

4. 看護職員

9.

生活相談員

5. 介護職員（以下、a～cに〇をつけてください）

10. 事務職員

a. 介護主任（介護リーダー）

11. その他（

）

b. 現場リーダー（フロア/ユニットリーダー）
c. 現場職員
（15）-② 安全対策担当者の人数を
回答してください。

人

（15）-③ 安全対策担当者のうち、最も中心を担って
いる職種を教えてください。
※(15)-①選択肢の1～11の数字を記載

（16）安全対策担当者の役割を選択してください。（当てはまるものすべてに〇をつけてください）
【施設の安全管理体制構築】

【事故・ヒヤリハット情報の分析・指導】

1. 事故発生防止のための指針・マニュアルの作成

8. 発生した事故やヒヤリ・ハットの原因調査・分析

2. 事故発生防止のための委員会の運営

9. 事故報告の分析を通じた改善策の周知・指導

3. 事故発生防止のための研修の運営

10. その他（

4. 施設の安全管理に関する情報収集（他施設の事故防止策事例など）
【事故・ヒヤリハット情報の整理・報告】
5. 自治体へ提出する事故報告書の記載
6. 自治体への事故報告書の提出
7. 事故やヒヤリ・ハットの発生数の整理

-7-

）