よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料2 別紙2】(2)介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業 (38 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27240.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第25回 8/3)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

資料2(別紙2-6)

令和4年度 介護報酬改定検証・研究調査(厚生労働省委託調査)
介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業

市区町村票

※本調査票は、介護老人福祉施設と介護老人保健施設、介護医療院から報告された介護事故を取り扱う方がご記入ください。
※回答の際は、あてはまる番号や記号を○で囲んでください。
※具体的な数値等をご記入いただく部分もあります。該当がない場合には必ず「0」とご記入ください。分からない場合は「-」とご記入ください。
※調査時点は、令和4年9月1 日または、質問に記載している期間とします。

1.自治体概要
貴自治体の概要について教えてください。
都道
府県

(1)都道府県名、市区町村名
(2)総人口及び65歳以上人口
(直近)

総人口 約

自治体 (3)介護老人福祉施設
内の
施設数 (5)介護医療院
(7)介護保険施設から報告された
介護事故を取り扱う職員数



市区
町村
65歳以上 約



施設

(4)介護老人保健施設

施設

施設

(6)上記以外の
介護サービス事業所

事業所

令和3年度
介護報酬改定前



令和3年度
介護報酬改定後



2.介護保険施設で発生した「介護事故」について報告を求めている場合、その内容についてお伺いします。
介護保険最新情報Vol.943(令和 3 年3月 19 日)にて、厚生労働省より通知された介護保険施設等から市区町村への事故報告様式を、本調
査では「事故報告書標準様式(厚労省)」と記載します。
(8)施設から市区町村への報告様式・書式を、定めていますか。(以下の選択肢から1つ〇をつけてください)
→ 設問 (9)へ

1. 事故報告書標準様式(厚労省)を使用している ※別紙資料「事故報告書標準様式(厚労省)」参照
2. 市区町村で別途定めた様式を使用している(以下の、a、bのどちらかを選択してください。)
➡今後、事故報告書標準様式(厚労省)へ移行予定が
a. ある

→ 設問 (10)へ

b. ない

→ 設問 (10)へ

3. 定めていない

→ 設問 (11)へ

(9)(8)で「1. 事故報告書標準様式(厚労省)を使用している」とお答えの自治体にお伺いします。
※別添資料「事故報告書標準様式(厚労省)」を参照しながらご回答ください。
(9)-① 事故報告書標準様式(厚労省)について、各項目の回答欄を全て記入した上で市区町村へ提出している施設はどの程度
ありますか。それぞれ当てはまるものに〇をつけてください。 ※最終報告の時点での状況を教えてください。

1. 事故状況の程度
2. 事業所の概要(法人名、事業所名、事業所番号、サービス種別、所在地)
3. 対象者情報(氏名・年齢・性別、サービス提供開始日、保険者、住所、身体状況)
4. 事故の概要(発生日時、発生場所、事故の種別、発生時状況)
5. 事故発生時の対応(受診方法、受診先、診断名、診断内容等)
6. 事故発生後の状況(利用者の状況、家族等への報告、連絡した関係機関等)
7. 事故の要因分析(本人要因、職員要因、環境要因の分析)
8. 再発防止策(手順変更、環境変更、再発防止策の評価時期および結果等)

-38-

1

2

3

4

ほぼすべて

半数以上

半数未満

ほとんどない