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【資料2 別紙2】(2)介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27240.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第25回 8/3)《厚生労働省》 |
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3-2. 事故発生の防止のための指針等や、指針に基づくマニュアル等※についてお伺いします。
※「指針」とは、基準省令31条第1項一号(事故発生の防止及び発生時の対応)に定める指針であり、基本的な方針を定めたものを指します。
「マニュアル等」とは、具体的行動基準、手順書、覚書、細則、事故発生時対応マニュアル等を指します。
(17) 事故発生の防止のための指針・マニュアル等に記載されている事項を選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 介護事故防止に関する基本理念や考え方
9. 発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分析
2. 介護事故防止のための委員会や組織体制
10. 自治体への報告手順
3. 介護事故防止における各職種の役割
11. 事故報告書の記載方法
4. 介護事故防止のための職員研修
12. 入所者・家族等による指針の閲覧
5. 事故発生直後の具体的な対応手順
13. その他
6. ヒヤリ・ハット発生後の具体的な対応手順
)
(
7. 発生した事故の原因究明や再発防止策の検討
14. 指針・マニュアル等を作成していない
8. 発生したヒヤリ・ハットの原因究明や再発防止策の検討
(18) 事故発生の防止のための指針・マニュアル等の活用状況を選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 入職時オリエンテーションや入職時研修で活用している
6. 家族への説明時に使用している
2. 定期的に会議や研修等で活用している
7. その他(
)
3. 職員が手に取れるようフロアごとに設置し、いつでも確認できるようにしている 8. 活用できていない
4. 事故発生時に、対応方法等を確認している
9. 指針・マニュアル等を作成していない
5. 事故発生後の振り返り等で対応方法等を確認している
(19) 事故発生の防止のための指針・マニュアルは見直していますか。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 定期的に見直している
4. 指針・マニュアル等を作成したばかりのため見直しはまだ必要ない
2. 不定期に見直している
5. 見直していない
3. 事故発生後に見直している
6. 指針・マニュアル等を作成していない
3-3. 「事故発生の防止のための委員会」の設置状況等についてお伺いします。
(※「事故発生の防止のための委員会」とは、基準省令31条第1項三号に定めるものを指します)
(20)貴施設における事故発生の防止のための委員会の開催状況を選択してください。(以下の選択肢から1つ〇をつけてください)
1. 毎月開催
5. 必要時に開催
2. 2~3か月に1回程度開催
6. その他(
3. 半年に1回開催
7. 開催していない →設問(22) へ
)
4. 1年に1回開催
(21)(20)で「1. 毎月開催」~「6. その他」と回答した方にうかがいます。
(21)-①
令和3年度の開催回数
(21)-② 事故発生の防止
のための委員会の設置単位
(右の選択肢から1つ〇をつけ
てください)
回
1. 施設内
2. 経営母体の法人
3. その他(
1. 施設長
(21)-③ 委員構成メンバー
(当てはまるものすべてに〇を
つけてください)
)
5. 介護職員(以下、a~cに〇をつけてください) 7. 機能訓練指導員
2. 事務長
a. 介護主任(介護リーダー)
8. 栄養士/管理栄養士
3. 医師
b. 現場リーダー(フロア/ユニットリーダー)
9. 生活相談員
4. 看護職員
c. 現場職員
6. 介護支援専門員
-8-
10. 事務職員
11. その他(
)
※「指針」とは、基準省令31条第1項一号(事故発生の防止及び発生時の対応)に定める指針であり、基本的な方針を定めたものを指します。
「マニュアル等」とは、具体的行動基準、手順書、覚書、細則、事故発生時対応マニュアル等を指します。
(17) 事故発生の防止のための指針・マニュアル等に記載されている事項を選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 介護事故防止に関する基本理念や考え方
9. 発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分析
2. 介護事故防止のための委員会や組織体制
10. 自治体への報告手順
3. 介護事故防止における各職種の役割
11. 事故報告書の記載方法
4. 介護事故防止のための職員研修
12. 入所者・家族等による指針の閲覧
5. 事故発生直後の具体的な対応手順
13. その他
6. ヒヤリ・ハット発生後の具体的な対応手順
)
(
7. 発生した事故の原因究明や再発防止策の検討
14. 指針・マニュアル等を作成していない
8. 発生したヒヤリ・ハットの原因究明や再発防止策の検討
(18) 事故発生の防止のための指針・マニュアル等の活用状況を選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 入職時オリエンテーションや入職時研修で活用している
6. 家族への説明時に使用している
2. 定期的に会議や研修等で活用している
7. その他(
)
3. 職員が手に取れるようフロアごとに設置し、いつでも確認できるようにしている 8. 活用できていない
4. 事故発生時に、対応方法等を確認している
9. 指針・マニュアル等を作成していない
5. 事故発生後の振り返り等で対応方法等を確認している
(19) 事故発生の防止のための指針・マニュアルは見直していますか。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 定期的に見直している
4. 指針・マニュアル等を作成したばかりのため見直しはまだ必要ない
2. 不定期に見直している
5. 見直していない
3. 事故発生後に見直している
6. 指針・マニュアル等を作成していない
3-3. 「事故発生の防止のための委員会」の設置状況等についてお伺いします。
(※「事故発生の防止のための委員会」とは、基準省令31条第1項三号に定めるものを指します)
(20)貴施設における事故発生の防止のための委員会の開催状況を選択してください。(以下の選択肢から1つ〇をつけてください)
1. 毎月開催
5. 必要時に開催
2. 2~3か月に1回程度開催
6. その他(
3. 半年に1回開催
7. 開催していない →設問(22) へ
)
4. 1年に1回開催
(21)(20)で「1. 毎月開催」~「6. その他」と回答した方にうかがいます。
(21)-①
令和3年度の開催回数
(21)-② 事故発生の防止
のための委員会の設置単位
(右の選択肢から1つ〇をつけ
てください)
回
1. 施設内
2. 経営母体の法人
3. その他(
1. 施設長
(21)-③ 委員構成メンバー
(当てはまるものすべてに〇を
つけてください)
)
5. 介護職員(以下、a~cに〇をつけてください) 7. 機能訓練指導員
2. 事務長
a. 介護主任(介護リーダー)
8. 栄養士/管理栄養士
3. 医師
b. 現場リーダー(フロア/ユニットリーダー)
9. 生活相談員
4. 看護職員
c. 現場職員
6. 介護支援専門員
-8-
10. 事務職員
11. その他(
)