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令和2年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査 (15 ページ)

公開元URL https://www.kenporen.com/toukei_data/
出典情報 令和2年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査(8/8)《健康保険組合連合会》
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(3)年齢階層別にみた受診者数(年度平均)及び構成割合
1)医科⼊院
① 受診者数(年度平均)
○ 総数(積み上げ)では 55-59 歳(8,034 ⼈)が最も多く、次いで、60-64 歳(7,868 ⼈)、50-54 歳(6,161 ⼈)

○ 総数が最も多い 55-59 歳の疾患をみると、⾼⾎圧症(2,545 ⼈)が最も多く、次いで、糖尿病(1,990 ⼈)、⾼脂⾎症(1,487 ⼈)

令和2年度
年齢階層別 ⽣活習慣関連10疾患 受診者数(年度平均)
【医科⼊院】

(⼈)
9,000

糖尿病

8,000

脳⾎管障害
虚⾎性⼼疾患

7,000

受診者数【計】
(年度平均)
:4 万 2,761 ⼈

⼈⼯透析

肝機能障害

166

109

⾼尿酸⾎症

⾼脂⾎症

463

1,487

動脈閉塞
⾼⾎圧症

6,000

⾼尿酸⾎症

5,000

⾼⾎圧症
2,545

⾼脂⾎症

4,000

肝機能障害
虚⾎性⼼疾患

⾼⾎圧性腎臓障害

3,000

647
脳⾎管障害

⼈⼯透析
2,000

623
糖尿病

1,000

1,990

0

0-4歳
合計

(172)

5-9歳
(100)

10-14歳
(188)

15-19歳 20-24歳
(352)

(499)

25-29歳

30-34歳

35-39歳

40-44歳 45-49歳

50-54歳

55-59歳

60-64歳

65-69歳 70-74歳

(678)

(976)

(1,417)

(2,140)

(6,161)

(8,034)

(7,868)

(5,339)

15

(4,291)

(4,545)