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令和2年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査 (16 ページ)

公開元URL https://www.kenporen.com/toukei_data/
出典情報 令和2年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査(8/8)《健康保険組合連合会》
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② 構成割合
○ 0-14 歳では、⾼⾎圧症(34.6%)
、脳⾎管障害(21.1%)の割合が⾼く、15-29 歳では、糖尿病(38.4%)
、⾼⾎圧症(18.9%)の
の割合が⾼い。
○ 30 歳以降では、⾼⾎圧症(30.0〜32.7%)
、糖尿病(24.6〜26.5%)の割合が⾼く、次いで、⾼脂⾎症(17.3〜18.6%)が⾼い割合
を占める。
令和2年度
年齢階層別 ⽣活習慣関連10疾患 受診者数構成割合(%)
【医科⼊院】

肝機能障害

動脈閉塞

3.5

0.0

0-14歳

糖尿病

脳⾎管障害

虚⾎性⼼疾患

⾼⾎圧症

⾼尿酸⾎症

⾼脂⾎症

15.7

21.1

6.0

34.6

8.7

10.2

15-29歳

38.4

9.1

7.9

0.0

18.9

7.4

14.2

⾼⾎圧性腎臓障害
0.2

0.1
0.1
0.5

3.5

0.1

30-49歳

26.5

8.7

0.1

7.4

30.0

5.9

17.3

2.6 1.4

18.6

1.4

0.0

50-64歳

24.6

7.6

8.2

0.1

31.9

5.7

2.0

0.0

65-74歳

25.7

6.6

8.7

0.0

32.7

16

5.2

18.1

⼈⼯透析

0.8

2.2