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令和2年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査 (19 ページ)

公開元URL https://www.kenporen.com/toukei_data/
出典情報 令和2年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査(8/8)《健康保険組合連合会》
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② 構成割合
○ 0-14 歳では糖尿病(37.4%)、⾼脂⾎症(23.1%)の割合が⾼く、他の年齢階層に⽐べ、脳⾎管障害、虚⾎性⼼疾患の割合が⾼い。
○ 15-29 歳では、糖尿病(35.0%)⾼脂⾎症(28.1%)の割合が⾼く、他の年齢階層に⽐べ、⾼尿酸⾎症、肝機能障害の割合が⾼い。
○ 50 歳以降では、⾼⾎圧症、⾼脂⾎症、糖尿病の3疾患で全体の 80%以上を占める。

令和2年度
⾼⾎圧性腎臓障害

年齢階層別 ⽣活習慣関連10疾患 受診者数構成割合(%)

0.3

【医科⼊院外】
肝機能障害
糖尿病

0-14歳

脳⾎管障害 虚⾎性⼼疾患

37.4

6.8

6.9

⾼⾎圧症

⾼尿酸⾎症

⾼脂⾎症

14.8

6.0

23.1

4.7
⼈⼯透析
0.0

15-29歳

30-49歳

35.0

23.1

3.2

1.3 3.3

50-64歳

20.2

1.3 3.9

65-74歳

21.0

2.0

5.8

10.3

26.3

32.3

5.4

9.6

28.1

9.5

29.9

7.1

33.0

0.1

6.2 0.1

30.2

5.7

19

7.7

28.9

4.6 0.1

0.1
3.7

0.1

0.3

0.3

0.3