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令和2年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査 (30 ページ)

公開元URL https://www.kenporen.com/toukei_data/
出典情報 令和2年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査(8/8)《健康保険組合連合会》
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(2)10 疾患でみた医療費の構成割合
1)医科⼊院
○ 脳⾎管障害:39.0%が最も⾼く、次いで、虚⾎性⼼疾患:26.8%、糖尿病:12.5%。
⽣活習慣関連 10 疾患医療費の構成割合(%)
【医科⼊院】
10 疾患計:492 億 184 万 4,510 円
⾼脂⾎症

肝機能障害 動脈閉塞
0.3

2.3

脳⾎管障害

虚⾎性⼼疾患

糖尿病

39.0

26.8

12.5

0.0

⼈⼯透析 ⾼⾎圧症
9.5

⾼尿酸⾎症

8.9

⾼⾎圧性腎臓障害

0.7

0.0

2)医科⼊院外
○ 糖尿病:33.1%が最も⾼く、次いで、⾼⾎圧症:24.7%、⾼脂⾎症:17.8%。また、
⼈⼯透析:16.6%も⾼い割合となっている。
⽣活習慣関連 10 疾患医療費の構成割合(%)
【医科⼊院外】
10 疾患計:3,560 億 5.213 万 8,930 円
⾼⾎圧性腎臓障害
⾼尿酸⾎症

虚⾎性⼼疾患

3.1

0.0

2.3

糖尿病

⾼⾎圧症

⾼脂⾎症

⼈⼯透析

33.1

24.7

17.8

16.6

脳⾎管障害
1.8

30

肝機能障害

動脈閉塞

0.6

0.0