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令和2年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査 (7 ページ)

公開元URL https://www.kenporen.com/toukei_data/
出典情報 令和2年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査(8/8)《健康保険組合連合会》
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② 対前年度⽐伸び率
○ 循環器は▲2.4%の減少、⼊院が▲3.8%と⼤きく減少した。
○ 内分泌・栄養・代謝は 1.2%の増加、⼊院は▲10.2%と⼤きく減少。
令和2年度 対前年度⽐伸び率(※両年度同⼀の 1,219 組合ベース)
伸び率(%)
疾病分類【計】

▲5.9

内分泌・栄養・代謝系疾患【計】

1.2

医科⼊院

▲10.2

医科⼊院外

2.1

循環器系疾患【計】

▲2.4

医科⼊院

▲3.8

医科⼊院外

▲1.5

参考:疾病 19 分類別医療費構成割合【医科計】(前年度調査との⽐較)
令和2年度

(参考)元年度調査

(1,250 組合)

(1,295 組合)

12.7%

11.9%

内分泌・栄養・代謝疾患

10.1%

9.4%

循環器系疾患

10.0%

9.7%

呼吸器系疾患

10.0%

14.3%

消化器系疾患

7.8%

7.3%

筋⾻格系・結合組織疾患

6.8%

6.6%

⽪膚・⽪下組織疾患

6.3%

5.6%

腎尿路⽣殖器系疾患

5.3%

4.9%

眼・付属器疾患

4.7%

4.4%

神経系疾患

4.7%

4.2%

精神・⾏動障害

4.5%

4.3%

損傷・中毒・外因性

3.8%

3.9%

感染症・寄⽣⾍症

3.3%

3.7%

その他

3.2%

4.0%

⾎液・造⾎器・免疫障害

2.0%

1.8%

妊娠・分娩・産じょく

1.5%

1.4%

⽿・乳様突起疾患

1.1%

1.3%

特殊⽬的⽤コード

1.0%

0.0%

先天奇形変形・染⾊体異常

0.8%

0.8%

周産期発⽣病態

0.4%

0.4%

疾病分類名






注)円グラフ及び表中の「その他」は、
「症状,徴候及び異常臨床所⾒・異常検査所⾒で他に分類され
7
ないもの」、「健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利⽤」
、「不詳」である(以下、同じ)。