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(参考資料3)臨床研修医の労働時間と基本的臨床能力との関連性に関する検討 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22464.html |
出典情報 | 勤務医に対する情報発信に関する作業部会(第2回 12/17)《厚生労働省》 |
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本研究における労働時間のカテゴリー分類
• 本研究では、労働時間を8つのカテゴリーに分類し、検討を行なった。
• 労働時間は週の平均総労働時間を聴取した。平均労働時間は、平日業務、当直、週末勤
務を合計したものとした。当直中の待機時間(拘束時間)も労働時間に含むものとした。
カテゴリー
1
2
3
4
5
6
7
8
週平均
労働時間
<45
45-50
50-55
55-60
60-65
65-70
70-80
>=80
月平均時間外
労働時間*
<20
20-40
40-60
60-80
80-100
100-120
120-160
>=160
年平均時間外
労働時間*
<240
240-480
480-720
720-960
960-1200
1200-1440
1440-1920
>=1920
* 月を4週として計算。
A水準(年960時間)
C水準(年1860時間)
• 本研究では、労働時間を8つのカテゴリーに分類し、検討を行なった。
• 労働時間は週の平均総労働時間を聴取した。平均労働時間は、平日業務、当直、週末勤
務を合計したものとした。当直中の待機時間(拘束時間)も労働時間に含むものとした。
カテゴリー
1
2
3
4
5
6
7
8
週平均
労働時間
<45
45-50
50-55
55-60
60-65
65-70
70-80
>=80
月平均時間外
労働時間*
<20
20-40
40-60
60-80
80-100
100-120
120-160
>=160
年平均時間外
労働時間*
<240
240-480
480-720
720-960
960-1200
1200-1440
1440-1920
>=1920
* 月を4週として計算。
A水準(年960時間)
C水準(年1860時間)