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総-5-1○最適使用推進ガイドラインについて (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00161.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第529回 10/5)《厚生労働省》
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表 1 有効性成績(KEYNOTE-355 試験、PD-L1 陽性(CPS≧10)の患者)
本剤+化学療法
プラセボ+化学療法
(220 例)
(103 例)
9.7
5.6
中央値[月]
(7.6, 11.3)
(5.3, 7.5)
(95%CI)
PFS*1
ハザード比*2
0.65

(95%CI)
(0.49, 0.86)
*3
0.0012
P値
CI:信頼区間、*1:RECIST ガイドライン 1.1 版に基づく盲検下独立中央判定、*2:層別 Cox 比例
ハザードモデルによるプラセボ+化学療法との比較、*3:層別ログランク検定、有意水準(片
側)0.00411

図 1 PFS の Kaplan-Meier 曲線(KEYNOTE-355 試験、PD-L1 陽性(CPS≧10)の患者)

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