資料1-2-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について (101 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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2022年4月12日
3,923,010
1
0.0000%
1
0.0000%
0
0.0000%
0
0.0000%
0
0.0000%
0
0.0000%
FM7534
2022年4月15日
5,491,980
43
0.0008%
4
0.0001%
5
0.0001%
1
0.0000%
1
0.0000%
1
0.0000%
FP9647
2022年4月22日
5,756,400
51
0.0009%
6
0.0001%
5
0.0001%
0
0.0000%
6
0.0001%
3
0.0001%
FP9654
2022年4月30日
5,552,820
21
0.0004%
8
0.0001%
3
0.0001%
0
0.0000%
1
0.0000%
0
0.0000%
FM9088
2022年6月13日
343,980
1
0.0003%
0
0.0000%
1
0.0003%
0
0.0000%
0
0.0000%
0
0.0000%
FP8544
2022年6月21日
590,850
1
0.0002%
0
0.0000%
0
0.0000%
0
0.0000%
0
0.0000%
0
0.0000%
FR1790
2022年6月22日
3,498,300
10
0.0003%
4
0.0001%
3
0.0001%
0
0.0000%
1
0.0000%
0
0.0000%
FT7280
2022年6月30日
504,270
1
0.0002%
0
0.0000%
0
0.0000%
0
0.0000%
0
0.0000%
0
0.0000%
‐
-
5,819
‐
395
‐
275
‐
20
‐
119
‐
40
‐
‐
248,333,670
20,769
0.0084%
1,593
0.0006%
3,300
0.0013%
61
0.0000%
242
0.0001%
88
0.0000%
不明
合計
(2022年9月4日現在)
※表中の推定接種者数は、ワクチン接種円滑化システム(V-SYS)のロット番号別納入数に基づくもの(9/7時点)。
※令和3年8月25日合同部会資料までは、出荷されたロットのうち、副反応疑い報告がなされたロットを計上。令和3年9月10日合同部会資料以降は、出荷されたロットについて集計。
※予防接種後副反応疑い報告書の別紙様式1の報告基準に記載のある症状(「その他の反応」は除く。)について、報告状況をもとに集計を行った。アナフィラキシーは、接種開始日(コミナティ筋注:令和
3年2月17日、スパイクバックス筋注:令和3年5月22日、バキスゼブリア筋注:令和3年8月3日、ヌバキソビッド筋注:令和4年5月25日)以降の累計報告件数。TTSは、いずれのワクチンも令和3年8月
3日以降に第一報の報告がなされたものの累計件数。心筋炎及び心膜炎は、いずれのワクチンも令和3年12月6日以降に第一報の報告がなされたものの累計件数。
※アナフィラキシー、心筋炎又は心膜炎事例として医療機関から報告されたものを集計したものであり、ブライトン分類による評価を経て集計したものではない。ブライトン分類でレベル4又は5と分類され
たものを含む。
なお、集計対象のMedDRA PT(ver.25.0)は以下のとおり。
【アナフィラキシー】:アナフィラキシーショック、アナフィラキシー様ショック、アナフィラキシー反応、アナフィラキシー様反応
【心筋炎】:免疫性心筋炎、好酸球性心筋炎、巨細胞性心筋炎、心筋炎、自己免疫性心筋炎、心筋心膜炎
【心膜炎】:心膜炎、胸膜心膜炎、自己免疫性心膜炎
※TTS:血栓症(血栓塞栓症を含む。)(血小板減少症を伴うものに限る。)
※TTS疑い事例として医療機関から報告されたものを集計したものであり、ブライトン分類による評価を経て集計したものではない。ブライトン分類でレベル4又は5と分類されたものを含む。
MedDRA (ver.25.0)にて、TTS関連事象を集計。
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