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概要 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.digital.go.jp/policies/priority-policy-program/#document |
出典情報 | デジタル社会の実現に向けた重点計画(6/7)《デジタル庁》 |
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デジタル社会の実現に向けての理念・原則
誰一人取り残されないデジタル社会の実現
・「誰一人取り残されない」デジタル社会の実現に向けて、個々人の多種多様な環境やニーズ等を
踏まえて、利用者目線できめ細かく対応していくにより、誰もが、いつでも、どこでも、デジタ
ル化の恩恵を享受できるようにする。
デジタル社会形成のための基本原則
10原則
(デジタル改革基本方針(R2.12.25))
①オープン・透明
②公平・倫理
③安全・安心
④継続・安定・強靱
⑤社会課題の解決
⑥迅速・柔軟
⑦包摂・多様性
⑧浸透
⑨新たな価値の創造
⑩飛躍・国際貢献
デジタル3原則
(国の行政手続のオンライン化実施の原則:デジタル手続法)
デジタルファースト
個々の手続・サービスが一貫してデジタルで完結
ワンスオンリー
一度提出した情報は、二度提出することを不要に
コネクテッド・ワンストップ
民間サービスを含め、複数の手続・サービスをワンストップで実現
BPRと規制改革の必要性
※Business Process Reengineering
・オンライン化等が自己目的とならないように、本来の行政サービス等の利用者の利便性向上及び
行政運営の効率化等に立ち返って、業務改革(BPR)に取り組む。
・また、デジタル化の効果を最大限発揮するため、規制の見直しも併せて行う。
クラウド・バイ・デフォルト原則
・各府省において必要となる情報システムの整備に当たっては、クラウド・バイ・デフォルト原則
を徹底。
11
誰一人取り残されないデジタル社会の実現
・「誰一人取り残されない」デジタル社会の実現に向けて、個々人の多種多様な環境やニーズ等を
踏まえて、利用者目線できめ細かく対応していくにより、誰もが、いつでも、どこでも、デジタ
ル化の恩恵を享受できるようにする。
デジタル社会形成のための基本原則
10原則
(デジタル改革基本方針(R2.12.25))
①オープン・透明
②公平・倫理
③安全・安心
④継続・安定・強靱
⑤社会課題の解決
⑥迅速・柔軟
⑦包摂・多様性
⑧浸透
⑨新たな価値の創造
⑩飛躍・国際貢献
デジタル3原則
(国の行政手続のオンライン化実施の原則:デジタル手続法)
デジタルファースト
個々の手続・サービスが一貫してデジタルで完結
ワンスオンリー
一度提出した情報は、二度提出することを不要に
コネクテッド・ワンストップ
民間サービスを含め、複数の手続・サービスをワンストップで実現
BPRと規制改革の必要性
※Business Process Reengineering
・オンライン化等が自己目的とならないように、本来の行政サービス等の利用者の利便性向上及び
行政運営の効率化等に立ち返って、業務改革(BPR)に取り組む。
・また、デジタル化の効果を最大限発揮するため、規制の見直しも併せて行う。
クラウド・バイ・デフォルト原則
・各府省において必要となる情報システムの整備に当たっては、クラウド・バイ・デフォルト原則
を徹底。
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