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資料1 CSTI第三次報告を踏まえた ART 指針の見直し の検討 について(案) (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29015.html |
出典情報 | ヒト受精胚等へのゲノム編集技術等を用いる研究に関する合同会議(再設置第3回 11/7)《厚生労働省》《文部科学省》 |
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見直しの具体的な検討 【第1章 総則 (4/4)】
<核置換技術の整理イメージ>
ART指針の対象となる卵子間核移植
ミトコンドリア病発症リスクのある卵子の核等を
核等を取り除いた正常な卵子に移植する
受精胚核置換(ヒト胚核移植胚):特定胚指針の対象
ヒト胚核移植胚:一の細胞であるヒト受精胚又はヒト受精
胚の胚性細胞であって核を有するものが
ヒト除核卵と融合することにより生ずる胚
※ヒト除核卵:ヒトの未受精卵又は一の細胞であるヒト受精胚若しく
はヒト胚分割胚であって、除核されたもの
<イメージ>
<イメージ>
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<核置換技術の整理イメージ>
ART指針の対象となる卵子間核移植
ミトコンドリア病発症リスクのある卵子の核等を
核等を取り除いた正常な卵子に移植する
受精胚核置換(ヒト胚核移植胚):特定胚指針の対象
ヒト胚核移植胚:一の細胞であるヒト受精胚又はヒト受精
胚の胚性細胞であって核を有するものが
ヒト除核卵と融合することにより生ずる胚
※ヒト除核卵:ヒトの未受精卵又は一の細胞であるヒト受精胚若しく
はヒト胚分割胚であって、除核されたもの
<イメージ>
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