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資料1-1 2020年度職域におけるがん検診の実態調査報告 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23760.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第34回 2/4)《厚生労働省》 |
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がん検診の精度管理について
要精密検査者の受診勧奨方法
要精密検査の受診勧奨は個別に連絡している割合は事業主では57.9%、保険者では
35.5%であった。
「職域におけるがん検診に関するマニュアル」の認知、活用状況
「聞いたことはあるが、実際にみたことはない」が約40%、「聞いたことがあり、実
際に見たこともある」約20%であった。
「活用したことがある」が約55%、「活用したことがない」が約40%の回答であっ
た。
検診結果・精密検査結果データの管理状況
データの管理主体は、「事業主もしくは保険者が主体」が約60%、「検診機関が主
体」が約25%の回答であった。
データの管理状況は、「全てのデータを管理している」が約40%、「事業主(保険
者)が一部の必要なデータを管理して、検診機関や代行機関が全てのデータを管理」
が約30%の回答であった。
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要精密検査者の受診勧奨方法
要精密検査の受診勧奨は個別に連絡している割合は事業主では57.9%、保険者では
35.5%であった。
「職域におけるがん検診に関するマニュアル」の認知、活用状況
「聞いたことはあるが、実際にみたことはない」が約40%、「聞いたことがあり、実
際に見たこともある」約20%であった。
「活用したことがある」が約55%、「活用したことがない」が約40%の回答であっ
た。
検診結果・精密検査結果データの管理状況
データの管理主体は、「事業主もしくは保険者が主体」が約60%、「検診機関が主
体」が約25%の回答であった。
データの管理状況は、「全てのデータを管理している」が約40%、「事業主(保険
者)が一部の必要なデータを管理して、検診機関や代行機関が全てのデータを管理」
が約30%の回答であった。
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