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資料1-1 2020年度職域におけるがん検診の実態調査報告 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23760.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第34回 2/4)《厚生労働省》 |
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がん検診の重要性の認識について
がん検診の重要性の認識は高いものの、がん検診を実施しない理由としては、法的根拠やデータ管理の仕組み
が充分でない点が挙げられた。
がん検診の重要性について、「重要だと思う」 、「やや重要だと思う」を合わせて97.7%の回答であった。
がん検診実施の理由(N=980)
0.0
20.0
40.0
従業員/被保険者又は被扶養者の福利厚生の充実を図るため
働き手を確保するため
66.1
11.6
従業員/被保険者又は被扶養者の病気による退職を防ぐため
40.4
従業員/被保険者又は被扶養者の健康に対する意識を高めるため
その他
60.0
(複数回答)
(%)
80.0
70.3
9.6
8
がん検診の重要性の認識は高いものの、がん検診を実施しない理由としては、法的根拠やデータ管理の仕組み
が充分でない点が挙げられた。
がん検診の重要性について、「重要だと思う」 、「やや重要だと思う」を合わせて97.7%の回答であった。
がん検診実施の理由(N=980)
0.0
20.0
40.0
従業員/被保険者又は被扶養者の福利厚生の充実を図るため
働き手を確保するため
66.1
11.6
従業員/被保険者又は被扶養者の病気による退職を防ぐため
40.4
従業員/被保険者又は被扶養者の健康に対する意識を高めるため
その他
60.0
(複数回答)
(%)
80.0
70.3
9.6
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