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資 料 3 医療費適正化計画の見直しについて (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29184.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第158回 11/17)《厚生労働省》 |
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見直しの方向性(案)
①現行の目標の更なる推進
特定健診・特定保健指導
○ 特定健診・特定保健指導については、実施により医療費を含め効果がみられているという指摘や、第4期にお
ける特定保健指導へのアウトカム評価の導入等により成果が高まるとの指摘、引き続きエビデンスを積み上げ
ていくことが必要との指摘があった。
⇒ 特定保健指導へのアウトカム評価の導入、成果等の見える化、ICTの活用等を推進するとともに、引き続き
エビデンスの整備を進める。
見直しのポイント(案)
住民の健康の
保持の推進
特定健診・特定保健指導
•
-
2024年度からはじまる第4期に向けて、特定保健指導へのアウトカム評価の導入や、保
健指導の効果の見える化による成果の公表、ICTの活用等による実施率の向上に取り組む。
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①現行の目標の更なる推進
特定健診・特定保健指導
○ 特定健診・特定保健指導については、実施により医療費を含め効果がみられているという指摘や、第4期にお
ける特定保健指導へのアウトカム評価の導入等により成果が高まるとの指摘、引き続きエビデンスを積み上げ
ていくことが必要との指摘があった。
⇒ 特定保健指導へのアウトカム評価の導入、成果等の見える化、ICTの活用等を推進するとともに、引き続き
エビデンスの整備を進める。
見直しのポイント(案)
住民の健康の
保持の推進
特定健診・特定保健指導
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-
2024年度からはじまる第4期に向けて、特定保健指導へのアウトカム評価の導入や、保
健指導の効果の見える化による成果の公表、ICTの活用等による実施率の向上に取り組む。
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