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【資料2】造血幹細胞移植推進拠点病院事業について (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29335.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 疾病対策部会造血幹細胞移植委員会(第59回 12/1)《厚生労働省》 |
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7-2.中国・四国ブロック(四国)
事業計画の主なポイント
■人材育成事業
課題 :ブロックの各地域で人材が不足している。
対策 :以下のように人材育成を実施し、不足地域に配置。
・移植認定医 :5年間で14名育成(愛媛・徳島・香川)
・LTFU研修済看護師 :5年間で42名育成
・認定HCTC :5年間で7名育成
R2‘
移植認定医
LTFU研修済看護師
認定HCTC
R3‘
R4‘
R5‘
(単位:名)
R6‘
合計
目標
0
3
3
14名
15
8
23
42名
5
2
7
7名
■コーディネート支援事業
※高知(医師の人材育成を除く)
拠点病院
愛媛県立中央病院
地域拠点病院(8ヶ所)
高松赤十字病院
高知医療センター
徳島赤十字病院
松山赤十字病院
徳島大学病院
香川大学医学部附属病院
課題 :非血縁者間末梢血幹細胞採取が少ない。
対策 :各施設1人以上の採取医を育成する。四国内のコーディネート期間を5日間短縮する。
R2‘
R3‘
53.2
80.0
ドナー確定からドナー選定(日)
45
47
ドナー選定から採取(日)
61
58
患者の第一希望に採取できた割合(%)※1
コーディネート期間
(中央値)※2
R4‘
R5‘
R6‘
※1:ブロック内採取件数のうち患者希望週内での採取件数÷ブロック内の採取件数
※2:コーディネート期間は、ブロック内に居住するドナーの非血縁者間コーディネート期間の中央値
■地域連携事業
課題 :非移植医との連携、LTFU外来の設置率や就労支援の体制整備等が不十分。
対策 :地域拠点病院を主体として、非移植医を含む地域の医療機関との連携体制を構築。
LTFU外来を全ての移植施設で開設する。就労支援の強化等を図る。
R3‘
R2’
高知大学医学部附属病院
LTFU外来の数
愛媛大学医学部附属病院
連携可能な地域医療機関数
R4‘
7
8
36
25
R5‘
R6‘
19
事業計画の主なポイント
■人材育成事業
課題 :ブロックの各地域で人材が不足している。
対策 :以下のように人材育成を実施し、不足地域に配置。
・移植認定医 :5年間で14名育成(愛媛・徳島・香川)
・LTFU研修済看護師 :5年間で42名育成
・認定HCTC :5年間で7名育成
R2‘
移植認定医
LTFU研修済看護師
認定HCTC
R3‘
R4‘
R5‘
(単位:名)
R6‘
合計
目標
0
3
3
14名
15
8
23
42名
5
2
7
7名
■コーディネート支援事業
※高知(医師の人材育成を除く)
拠点病院
愛媛県立中央病院
地域拠点病院(8ヶ所)
高松赤十字病院
高知医療センター
徳島赤十字病院
松山赤十字病院
徳島大学病院
香川大学医学部附属病院
課題 :非血縁者間末梢血幹細胞採取が少ない。
対策 :各施設1人以上の採取医を育成する。四国内のコーディネート期間を5日間短縮する。
R2‘
R3‘
53.2
80.0
ドナー確定からドナー選定(日)
45
47
ドナー選定から採取(日)
61
58
患者の第一希望に採取できた割合(%)※1
コーディネート期間
(中央値)※2
R4‘
R5‘
R6‘
※1:ブロック内採取件数のうち患者希望週内での採取件数÷ブロック内の採取件数
※2:コーディネート期間は、ブロック内に居住するドナーの非血縁者間コーディネート期間の中央値
■地域連携事業
課題 :非移植医との連携、LTFU外来の設置率や就労支援の体制整備等が不十分。
対策 :地域拠点病院を主体として、非移植医を含む地域の医療機関との連携体制を構築。
LTFU外来を全ての移植施設で開設する。就労支援の強化等を図る。
R3‘
R2’
高知大学医学部附属病院
LTFU外来の数
愛媛大学医学部附属病院
連携可能な地域医療機関数
R4‘
7
8
36
25
R5‘
R6‘
19