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資料2都道府県における特定行為研修制度の推進について (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29544.html |
出典情報 | 医道審議会 保健師助産師看護師分科会 看護師特定行為・研修部会(第30回 12/5)《厚生労働省》 |
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4.特定行為研修に係る目標値の考え方
(業務従事者届に置ける「修了した領域別パッケージ研修」の記載について)
自治体対象の調査で、「回答誤りの多い項
目」として最も多く選択された項目です!
「看護師の特定行為研修の修了状況」
看護師の
特定行為
研修の
修了状況
特定行為研修の修了の有無
指定研修機関番号
1.有
2.無
修了した特定行為区分
2 呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)
1 呼吸器(気道確保に係るもの)関連
関連
3 呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)
4 循環器関連
関連
5 心嚢ドレーン管理関連
6 胸腔ドレーン管理関連
7 腹腔ドレーン管理関連
8 ろう孔管理関連
9 栄養に係るカテーテル管理(中心静 10 栄養に係るカテーテル管理(末梢留
脈カ
置型
テーテル管理)関連
中心静脈注射用カテーテル管理)関連
11 創傷管理関連
12 創部ドレーン管理関連
13 動脈血液ガス分析関連
14 透析管理関連
15 栄養及び水分管理に係る薬剤投与
16 感染に係る薬剤投与関連
関連
17 血糖コントロールに係る薬剤投与
18 術後疼痛管理関連
関連
20 精神及び神経症状に係る薬剤投与関
19 循環動態に係る薬剤投与関連
連
21 皮膚損傷に係る薬剤投与関連
修了した領域別パッケージ研修
1 在宅・慢性期領域
2 外科術後病棟管理領域
3 術中麻酔管理領域
4 救急領域
5 外科系基本領域
6 集中治療領域
1枚目
2枚目
回答した44都道府県のうち、34件(77%)
※令和元年度厚生労働科学研究費補助金 看護職員のなりすまし
防止に資するデータ活用法の構築(研究代表者:前田樹海)
「特定行為研修の修了の有無」
12月31日現在、指定研修機関において特定行為
研修を修了し、「特定行為研修修了証」が交付され
ている 場合は、
「1.有」を○で囲んでください。
「修了した特定行為区分」
修了証の「修了した特定行為研修に係る特定行為
区分の名称」に記載されている特定行為区分を全て
○で囲んでください。
「修了した領域別パッケージ研修」
該当する全ての領域について記載してください。
特定行為研修とは
保健師助産師看護師法第37条の2の4に規定する研修です。
対象:看護師のみ(准看護師は含みません)
研修制度開始時期:平成27年10月
研修場所:指定研修機関(厚生労働大臣指定)
※ 医療機関の院内研修や学会等が主催する研修とは異なります。
※ 認定看護師や専門看護師の資格とは異なります。
※ 介護職員等を対象とした喀痰吸引等研修とは異なります。
※ 単に特定の領域で働いているだけでは、特定行為研修を修了
したことにはなりません。
業務に従事する保健師、助産師、看護師及び准看護師は、2年毎にその
就業状況について、就業地の都道府県知事に届け出ることが義務づけら
れています。※保健師助産師看護師法 第33条
21
(業務従事者届に置ける「修了した領域別パッケージ研修」の記載について)
自治体対象の調査で、「回答誤りの多い項
目」として最も多く選択された項目です!
「看護師の特定行為研修の修了状況」
看護師の
特定行為
研修の
修了状況
特定行為研修の修了の有無
指定研修機関番号
1.有
2.無
修了した特定行為区分
2 呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)
1 呼吸器(気道確保に係るもの)関連
関連
3 呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)
4 循環器関連
関連
5 心嚢ドレーン管理関連
6 胸腔ドレーン管理関連
7 腹腔ドレーン管理関連
8 ろう孔管理関連
9 栄養に係るカテーテル管理(中心静 10 栄養に係るカテーテル管理(末梢留
脈カ
置型
テーテル管理)関連
中心静脈注射用カテーテル管理)関連
11 創傷管理関連
12 創部ドレーン管理関連
13 動脈血液ガス分析関連
14 透析管理関連
15 栄養及び水分管理に係る薬剤投与
16 感染に係る薬剤投与関連
関連
17 血糖コントロールに係る薬剤投与
18 術後疼痛管理関連
関連
20 精神及び神経症状に係る薬剤投与関
19 循環動態に係る薬剤投与関連
連
21 皮膚損傷に係る薬剤投与関連
修了した領域別パッケージ研修
1 在宅・慢性期領域
2 外科術後病棟管理領域
3 術中麻酔管理領域
4 救急領域
5 外科系基本領域
6 集中治療領域
1枚目
2枚目
回答した44都道府県のうち、34件(77%)
※令和元年度厚生労働科学研究費補助金 看護職員のなりすまし
防止に資するデータ活用法の構築(研究代表者:前田樹海)
「特定行為研修の修了の有無」
12月31日現在、指定研修機関において特定行為
研修を修了し、「特定行為研修修了証」が交付され
ている 場合は、
「1.有」を○で囲んでください。
「修了した特定行為区分」
修了証の「修了した特定行為研修に係る特定行為
区分の名称」に記載されている特定行為区分を全て
○で囲んでください。
「修了した領域別パッケージ研修」
該当する全ての領域について記載してください。
特定行為研修とは
保健師助産師看護師法第37条の2の4に規定する研修です。
対象:看護師のみ(准看護師は含みません)
研修制度開始時期:平成27年10月
研修場所:指定研修機関(厚生労働大臣指定)
※ 医療機関の院内研修や学会等が主催する研修とは異なります。
※ 認定看護師や専門看護師の資格とは異なります。
※ 介護職員等を対象とした喀痰吸引等研修とは異なります。
※ 単に特定の領域で働いているだけでは、特定行為研修を修了
したことにはなりません。
業務に従事する保健師、助産師、看護師及び准看護師は、2年毎にその
就業状況について、就業地の都道府県知事に届け出ることが義務づけら
れています。※保健師助産師看護師法 第33条
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