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防衛関係予算 (15 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2023/seifuan2023/index.html |
| 出典情報 | 令和5年度予算政府案（12／23）《財務省》 |
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装備庁
量産：939億円
開発：338億円
極超音速誘導弾（イメージ）
585億円
極超音速（音速の５倍以上）の速度域で飛行することにより迎
撃を困難にする極超音速誘導弾について要素技術の研究成果を
活用し、誘導弾システムとして成立させるため運用実証型研究を
開始。
５年度予算案
◼ 極超音速誘導弾の研究
１２式地対艦誘導弾能力向上型
（イメージ）
装備庁
陸自
５年度予算案
12式地対艦誘導弾能力向上型（地発型・艦発型
・空発型）について開発を継続。地発型は早期部隊
配備のため量産を開始。
◼ 12式地対艦誘導弾能力向上型の開発・量産
海自
2,003億円
トマホーク（イメージ）
2,113億円
５年度予算案
イージス艦の垂直発射装置から発射可能な米国製の艦対地誘
導弾を取得。
◼ トマホークの取得
島嶼防衛用高速滑空弾
（能力向上型）（イメージ）
装備庁
５年度予算案
早期装備型から射程を延伸する能力向上型を開発。
◼ 島嶼防衛用高速滑空弾（能力向上型）
の開発
○ 隊員の安全を可能な限り確保する観点から、相手の脅威圏外からできる限り遠方において阻止する能力を高め、
抑止力を強化。
スタンド・オフ防衛能力
装備庁
量産：939億円
開発：338億円
極超音速誘導弾（イメージ）
585億円
極超音速（音速の５倍以上）の速度域で飛行することにより迎
撃を困難にする極超音速誘導弾について要素技術の研究成果を
活用し、誘導弾システムとして成立させるため運用実証型研究を
開始。
５年度予算案
◼ 極超音速誘導弾の研究
１２式地対艦誘導弾能力向上型
（イメージ）
装備庁
陸自
５年度予算案
12式地対艦誘導弾能力向上型（地発型・艦発型
・空発型）について開発を継続。地発型は早期部隊
配備のため量産を開始。
◼ 12式地対艦誘導弾能力向上型の開発・量産
海自
2,003億円
トマホーク（イメージ）
2,113億円
５年度予算案
イージス艦の垂直発射装置から発射可能な米国製の艦対地誘
導弾を取得。
◼ トマホークの取得
島嶼防衛用高速滑空弾
（能力向上型）（イメージ）
装備庁
５年度予算案
早期装備型から射程を延伸する能力向上型を開発。
◼ 島嶼防衛用高速滑空弾（能力向上型）
の開発
○ 隊員の安全を可能な限り確保する観点から、相手の脅威圏外からできる限り遠方において阻止する能力を高め、
抑止力を強化。
スタンド・オフ防衛能力