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防衛関係予算 (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2023/seifuan2023/index.html |
出典情報 | 令和5年度予算政府案(12/23)《財務省》 |
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陸自
海自
哨戒艦
(イメージ)
護衛艦(FFM)
(イメージ)
●護衛艦(FFM)
2隻:1,167億円
●哨戒艦
4隻:357億円
護衛艦部隊の増勢のため、多様な任務への対応能力の向上と
船体のコンパクト化を両立した護衛艦「FFM」及び我が国周辺海
域における平素からの警戒監視所要に効果的に対応し得るよう哨
戒艦を建造。
5年度予算案
◼ 護衛艦(FFM)及び哨戒艦の建造
次期装輪装甲車(人員輸送型)
(イメージ)
26両:136億円
5年度予算案
現有の96式装輪装甲車の後継として、次期装輪装甲車(人
員輸送型)を取得。
◼ 次期装輪装甲車(人員輸送型)の取得
↑ F-35A
↓ F-35B
空自
●F-35B
8機:1,435億円
●F-35A
8機:1,069億円
5年度予算案
電子防護能力等に優れたF-35A/F-35Bを取得。
◼ 戦闘機(F-35A/F-35B)の取得
SH-60L(仮称)
6機:603億円
5年度予算案
ステルス性が向上した諸外国潜水艦に対する対潜戦の優位性を
確保するため、搭載システム等の能力及び飛行性能を向上させた
回転翼哨戒機(SH-60L(仮称))を取得。
◼ 回転翼哨戒機(SH-60L(仮称)) 海自
の取得
○ 戦車・護衛艦・戦闘機といった従来領域の装備品を取得し、北方を含めた防衛態勢を維持しながら、ミサイル防
衛や南西地域の防衛力を強化。
陸海空領域における能力強化
陸自
海自
哨戒艦
(イメージ)
護衛艦(FFM)
(イメージ)
●護衛艦(FFM)
2隻:1,167億円
●哨戒艦
4隻:357億円
護衛艦部隊の増勢のため、多様な任務への対応能力の向上と
船体のコンパクト化を両立した護衛艦「FFM」及び我が国周辺海
域における平素からの警戒監視所要に効果的に対応し得るよう哨
戒艦を建造。
5年度予算案
◼ 護衛艦(FFM)及び哨戒艦の建造
次期装輪装甲車(人員輸送型)
(イメージ)
26両:136億円
5年度予算案
現有の96式装輪装甲車の後継として、次期装輪装甲車(人
員輸送型)を取得。
◼ 次期装輪装甲車(人員輸送型)の取得
↑ F-35A
↓ F-35B
空自
●F-35B
8機:1,435億円
●F-35A
8機:1,069億円
5年度予算案
電子防護能力等に優れたF-35A/F-35Bを取得。
◼ 戦闘機(F-35A/F-35B)の取得
SH-60L(仮称)
6機:603億円
5年度予算案
ステルス性が向上した諸外国潜水艦に対する対潜戦の優位性を
確保するため、搭載システム等の能力及び飛行性能を向上させた
回転翼哨戒機(SH-60L(仮称))を取得。
◼ 回転翼哨戒機(SH-60L(仮称)) 海自
の取得
○ 戦車・護衛艦・戦闘機といった従来領域の装備品を取得し、北方を含めた防衛態勢を維持しながら、ミサイル防
衛や南西地域の防衛力を強化。
陸海空領域における能力強化