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総-5-1○最適使用推進ガイドラインについて (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00173.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第536回 1/18)《厚生労働省》 |
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渇、悪心、嘔吐等の症状の発現や血糖値の上昇に十分注意すること。1 型糖尿
病が疑われた場合には、インスリン製剤を投与する等の適切な処置を行うこと。
⑤ 本剤の臨床試験において、PACIFIC 試験では投与開始から 12 カ月間は 8 週毎に、
POSEIDON 試験では投与開始から 12 週間は 6 週毎、その後は 8 週毎に有効性の評
価を行っていたことを参考に、本剤投与中は定期的に画像検査で効果の確認を行う
こと。なお、切除不能な局所進行の非小細胞肺癌における根治的化学放射線療法後
の維持療法に対する本剤の投与期間は 12 カ月までとすること。
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病が疑われた場合には、インスリン製剤を投与する等の適切な処置を行うこと。
⑤ 本剤の臨床試験において、PACIFIC 試験では投与開始から 12 カ月間は 8 週毎に、
POSEIDON 試験では投与開始から 12 週間は 6 週毎、その後は 8 週毎に有効性の評
価を行っていたことを参考に、本剤投与中は定期的に画像検査で効果の確認を行う
こと。なお、切除不能な局所進行の非小細胞肺癌における根治的化学放射線療法後
の維持療法に対する本剤の投与期間は 12 カ月までとすること。
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