よむ、つかう、まなぶ。
総-5-1○最適使用推進ガイドラインについて (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00173.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第536回 1/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
製 造 販 売 業 者:アストラゼネカ株式会社
(参考)
トレメリムマブ(遺伝子組換え)の効能又は効果、用法及び用量
効能又は効果:切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
用法及び用量:デュルバルマブ(遺伝子組換え)及び白金系抗悪性腫瘍剤を含む他の抗悪性
腫瘍剤との併用において、通常、成人にはトレメリムマブ(遺伝子組換え)
として、1 回 75 mg を 3 週間間隔で 4 回、60 分間以上かけて点滴静注する。
その後、7 週間の間隔を空けて、トレメリムマブ
(遺伝子組換え)
として 75 mg
を 1 回 60 分間以上かけて点滴静注する。
臨床試験における各薬剤の用法・用量は「3.臨床成績」の項 P5~)参照
3
(参考)
トレメリムマブ(遺伝子組換え)の効能又は効果、用法及び用量
効能又は効果:切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
用法及び用量:デュルバルマブ(遺伝子組換え)及び白金系抗悪性腫瘍剤を含む他の抗悪性
腫瘍剤との併用において、通常、成人にはトレメリムマブ(遺伝子組換え)
として、1 回 75 mg を 3 週間間隔で 4 回、60 分間以上かけて点滴静注する。
その後、7 週間の間隔を空けて、トレメリムマブ
(遺伝子組換え)
として 75 mg
を 1 回 60 分間以上かけて点滴静注する。
臨床試験における各薬剤の用法・用量は「3.臨床成績」の項 P5~)参照
3